赤ちゃんの成長過程を見守るなかで、「いつハイハイするか」というのは楽しみの1つですよね。

 

「ハイハイ」をする前に「ずりばい」をする赤ちゃんが多いです。

 

そこで今回は、ずりばいについて、

 

「ずりばい」と「ハイハイ」の違いってなに?

うしろにずりばいするけど、これって大丈夫なのかな?

 

など、「ずりばい」について紹介していきたいと思います!

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ずりばいはいつから始まるの?

赤ちゃんがずりばいを始める時期は、一般的には生後7ヶ月から8ヶ月頃で、早いと5ヶ月頃からずりばいをする赤ちゃんもいます。

 

ずりばいをする時期は個人差が大きいので、時期が遅いとかで心配する必要はないですよ。

 

ずりばいは寝返りができるようになった後にするようになって、ハイハイをするまでの間に行われるのが一般的です。

 

なので、寝返りをする時期で多少異なります。

 

なかにはずりばいからすぐにハイハイしちゃう赤ちゃんもたくさんいるみたいですね。

 

そして、ずりばいとハイハイの違いについて。

 

ずりばいとは、赤ちゃんがうつ伏せの状態で手を使って床を押したり引っ張ったりして、前や後ろに這って進むことを言います。

 

ほふく前進に似たような動作になりますね。

 

そしてハイハイは、手と膝を床につけて体を持ち上げた状態で進みます。

 

初めのうちは自分の体を持ち上げる筋力がないので、結果的にずりばいになったりもします。

 

ずりばいはハイハイの前兆と言われていて、腰をまだ浮かせられませんが上半身を起こし肘をついて動く「ひじばい」というのをする赤ちゃんもいます。

 

ちなみに、赤ちゃんのなかにはずりばいをしないうちにお座りから立てるようになったり、ずりばいからハイハイをしないまま歩けるようになったりする赤ちゃんもいます。

 

我が子の場合は、7ヶ月ぐらいでずりばいをしていたのでごくごく平均でしたね。

 

知り合いの赤ちゃんはすごく成長がゆっくりで、6ヶ月経っても寝返りしていなかったので、ずりばいをするのもすごく遅かったと言っていました。

 

焦る必要もないので、赤ちゃんのペースに任せてるって言っていました。

 

こちらのyoutube動画で紹介されている赤ちゃんは、スマホをエサ(?)にずりばいを上手にしています。

 

「これはズリバイなのかな?」と思ったら、こんな感じがずりばいなんだと思ってもらえるといいですね。

後ろにずりばいするけど大丈夫?

ずりばいを始めて間もないころは。後ろにいってしまう赤ちゃんも多いです。

 

「病気なの?」「カラダに異常があるの?」と心配になるかもしれませんが、病気や障害でもないので何の問題もありません。

 

ずりばいをしている赤ちゃんを見てみると、後ろにズリバイしている赤ちゃんは胸が突っ張っていて、胸がつっかえ棒のようなって前に進めず、後ろに移動しているだけなんです。

 

次第に前に進むようになっていきますので、心配しないでくださいね。

 

赤ちゃんは試行錯誤を繰り返しながら、どんどんカラダの使い方を学んでいきます。

 

こちらのyoutube動画の赤ちゃんはうしろにずりばいしちゃってます。

 

でも、そんな姿がとてもかわいいです!

ズリバイの簡単な練習方法とは?

赤ちゃんは、腕や足の運動機能が発達してくると自分からずりばいができるようになってきます。

 

なので、ずりばいの練習は絶対に必要なものではないのですが、あまりにも遅くなると心配になりますよね。

 

ずりばいには脳や運動機能の発達を促す効果があるとのことなので、適度に練習するのもアリだと思います。

 

ただ、あまりにも早い時期からやってしまうと、カラダを痛めたり、その後の成長に支障が出ることもあるので、赤ちゃんの運動機能や骨の発達状況を考えて、寝返りや寝返り返りができるようになってからずりばいの練習をしたほうが良いですね。

 

それでは、ずりばいの練習方法をいくつか紹介します。

赤ちゃんの足の裏に壁を作る

  1. 赤ちゃんをうつ伏せにする
  2. 赤ちゃんの足側に座る
  3. 赤ちゃんの足裏に自分の手をぴったり垂直に置いて、赤ちゃんが後ろにいかないようにする
  4. 赤ちゃんの足を軽く押す

 

赤ちゃんの足を手で軽く押してあげると、赤ちゃんが足を蹴ったときに前に進むようになります。

 

慣れてくると、赤ちゃんが前に進むことが楽しくなっていっぱい足を蹴って前に進もうとしますよ。

赤ちゃんの目の前にオモチャを置く

  1. 赤ちゃんの手がギリギリ届かない範囲にオモチャを置く
  2. 赤ちゃんがオモチャを掴むように興味を持たせる

 

さきほど紹介した動画ではスマホを赤ちゃんの前に置いていましたよね。

 

赤ちゃんの目の前に興味のあるものを置くと、必死になって手で掴もうと前に進むようになってきます。

 

ただ、欲しいものが手に取れなくて赤ちゃんがぐずって泣いてしまうときもあるので、そのときは練習は中止してオモチャを渡してあげてくださいね。

親がズリバイの見本を見せる

  1. 赤ちゃんに声をかけて注意をひかせる
  2. 赤ちゃんに寄り添って寝転ぶ
  3. 赤ちゃんが見ているのを確認しながら自分がずりばいする

 

赤ちゃんはママやパパの行動をよく見てマネをします。

 

ずりばいについても、ママやパパがやってみることで興味を持つようになってずりばいをするようになります。

 

声かけしながら赤ちゃんに見本を見せてあげてくださいね。

 

全部の練習方法に共通していることは、赤ちゃんの興味・関心を引かせることになります。

 

それと、練習をするときはスペースの確保と部屋の片付けをして、安全に練習をしてくださいね。

 

こちらのyoutube動画では、オモチャで興味を引かしてずりばいの練習をしていますね。

 

最初のうちはすぐに泣いてしまうかもしれませんが、根気よく見守ってあげてくださいね。

 

まとめ

  1. ズリバイは7ヶ月から8ヶ月頃からするようなる
  2. 早い赤ちゃんだと5ヶ月頃からずりばいをする
  3. ずりばいはハイハイの前兆
  4. 必ずずりばいをしてハイハイや歩けるようになるわけではない
  5. 後ろにずりばいしても大丈夫!
  6. ずりばいの練習は寝返りができるようになってから
  7. 興味・関心を引かせてずりばいをできるようにしてあげる

 

絶対にずりばいはしなくてはならないものではないので、練習をしてるのになかなかできなくても全然問題ありません。

 

我が子の成長をゆっくりと見守ってあげてくださいね。

 

それと、ずりばいができるようになると、色んなものに興味が出てきてまわりのものをすぐに口に入れたりするので、赤ちゃんから目が離せなくなってきます。

 

あっという間に、ハイハイやつかまり立ちをしだすので、安全面には気をつけてくださいね。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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