離乳食が始まる前は「わが子には絶対手作りで、安心で安全なものを食べさせたい!」と考えていたママはたくさんいるかと思います。

 

でも、実際始めてみると思っていた以上に手間がかかるし、これといったレシピもあまり無くて似たようなものばかり・・・

 

そして手間がかかっているのに、何故か食べてくれない!

 

しかも、外出する時は手作りの離乳食を持っていくのも大変だし・・・

 

このような時は簡単に作れる市販の離乳食に目がいきますが、本当に食べさせても大丈夫なの?と思ってしまいます。

 

そこで今回は、離乳食の手作りについて色々と紹介してきたいと思います!

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離乳食を手作りするメリット・デメリット

まずは、離乳食を手作りするメリットについて。

 

赤ちゃんも大人と同じように好みがあるので、手作りだと好きなように食材や味付けを変えることができますよね。

 

例えば『ほうれん草と白菜のお浸し』が好きだけど、白菜が多いほうが甘みが増して食べてくれるとか。

 

また、アレルギーが出てしまった場合も、離乳食に何を使ったのかすぐに分かるので、原因もすぐに分かりやすいです。

 

離乳食が中期・後期になってくると、私たちが普段食べているものから取り分けて食べさせることも出来るようになるので、赤ちゃんも「同じものを食べている」と喜んでもらえることもメリットのひとつですね☆

 

反対にデメリットとしては、手作りの場合は衛生面が心配になります。

 

外出先でも離乳食を食べさせたいけど、持って行くのはちょっと・・・って思いますよね。

 

また、手作りするのは手間がかかるので、ママにとってストレスになってしまう場合もあります(>_<)

 

同じような味や食材が続くと、赤ちゃんも飽きて離乳食を食べてくれなくなることもあります。

 

他にも、離乳食が進むにつれて大人の好きなものを赤ちゃんも食べる頻度が増えてしまうため、栄養の偏りも出てくる可能性があります。

 

こういったデメリットを補ってくれるのが、市販の離乳食となります☆

市販の離乳食(ベビーフード)とは?

「離乳食」とは、離乳のための食事すべてのことを指します。

 

それに対して、「ベビーフード」とは、赤ちゃんの離乳を手助けする目的で市販されている加工食品のことをいいます。

 

ベビーフードを製造・販売している企業のほとんどは「日本ベビーフード協議会」と呼ばれる団体に入っていて、赤ちゃんが安心して食べられるベビーフードを作っています。

 

日本ベビーフード協議会のホームページを見てみると、安心・安全はもちろんのこと、赤ちゃんのことを考えて商品が作られていることがよく分かります(^^)

 

「日本ベビーフード協議会」のHPはこちら

ベビーフードのメリットとデメリット

ベビーフードのメリットとしては、ベビーフードはパウチパックや瓶詰にされているので、常温で長期間の保存が可能なところです。

 

外出する時にも手軽に持ち運びが出来るので、安心して食べさせてあげることが出来ます♪

 

また、忙しい時や疲れて作るのが面倒に感じる時や、栄養の偏りが気になる時に利用する方法もあります。

 

手作りの離乳食を食べてくれない時や、離乳食のレシピに悩むときにも大活躍です(*´▽`*)

 

他にも、スーパーで売っている食パンやおやつの原材料が気になる場合にも役立ちます。

 

ベビーフードには卵を使っていなかったり、着色料や保存料などの添加物不使用のものも多く取り扱っています☆

 

デメリットとしては、ベビーフードのほとんどは味付けがされています。

 

そのため、離乳食初期の赤ちゃんにベビーフードを与えてしまうと、食材本来の味を覚える前に甘味や塩味を覚えてしまいます。

 

そうなると、手作りの離乳食が味気なく感じて食べなくなる・・・ということが起こる場合があります。

 

面倒に感じるかもしれませんが、離乳食の初期段階では手作りのものから始めていくのが理想的かと思います。

 

また、ベビーフードは様々な食材が混ざっている商品が多くあります。

 

原材料を確認して、まだ食べさせたことが無い食材が入っている場合は食べさせないほうが良いです。

 

初めて食べさせる食材はアレルギー反応が無いことを確認してから、食べさせてあげてくださいね(^^)

ベビーフードを食べさせる時の注意点

ベビーフードを食べさせる時の注意点をいくつか紹介します。

赤ちゃんの成長に合ったものを食べさせる

ベビーフードには「〇ヶ月頃から」と食べさせる目安が書かれています。

 

こちらの画像にあるキューピーベビーフードの五目うどんは「7ヶ月」と書かれています。(画像右)

 

これは、その月齢の赤ちゃんが食べられるような味付けや食形態で調理されているためです。

 

書かれている月齢よりも小さな赤ちゃんには絶対に食べさせないようにしてくださいね。

赤ちゃんに食べさせる前に味見してみる

特に初めて赤ちゃんに食べさせるベビーフードの場合は、食べさせる前に味見をして味が濃すぎないかどうか確認したほうが良いです。

 

商品によっては濃い味になっている場合があります。

 

また家庭で食べているものより味が濃すぎる場合もあるので、その場合はお湯を足して薄めてあげるなどの工夫が必要になります。

 

赤ちゃんが濃い味に慣れてしまって、将来高血圧などの病気になったら困りますからね(>_<)

安易に使い過ぎない

たまに「赤ちゃんがご飯を全然食べなかったけど、ふりかけをかけたら食べてくれた」という話を聞きますが、これも要注意です。

 

赤ちゃん用のふりかけは確かに販売されていますが、やはり少なからず塩分が含まれています。

 

また、ふりかけに慣れてしまうと白ごはんをなかなか食べなくなってしまう場合があります。

 

安易に市販のベビーフードだけに頼らず、出来る時だけでもしらすや焼き鮭をほぐしたものを混ぜてみたり、かつお節を混ぜるだけで赤ちゃんの食欲は大きく変わりますよ☆

 

まとめ

  1. 手作りの離乳食にもメリットとデメリットがある
  2. 市販の離乳食でも安心して食べさせられる
  3. 市販の離乳食に書かれている月齢の目安は必ず守る
  4. 市販の離乳食を食べさせる前に味付けやアレルギーの確認をする

 

市販のベビーフードは「困った時やちょっと手間を省きたい時に使う」という距離感で使用していくと、とても良いパートナーになりますよ♪

 

私はレバーを食べさせるのにすごく大変な思いをしました(^^;)

 

なかなか手作りしにくいものを食べさせる時に、市販のベビーフードがあるととても便利です☆

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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