離乳食が始まると心配なのがアレルギーではないでしょうか。

 

特にパパやママがアレルギーを経験していると、なおさら不安は強いと思います。

 

離乳食で食べられる時期は月齢によってだいたい決められていることを知っていますか?

 

あまりにも早い時期に色んなものを食べさせてしまうと、アレルギーを起こしたり、おなかを壊して下痢をしてしまうかもしれません。

 

今回は牛乳について、飲ませる時期や飲ませ方のコツ、注意したいアレルギー症状などについて紹介していきます!

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赤ちゃんに牛乳はいつから飲ませたる?

牛乳や乳製品には体を作る成分として重要な脂肪やたんぱく質が多く含まれています。

 

牛乳を飲ませる時期は、離乳食中期の7ヶ月頃までが目安と言われています。

 

7ヶ月頃までは、まだ赤ちゃんは消化機能が未熟なので、牛乳を飲ませると下痢を起こしてしまいます(´・ω・`)

 

牛乳を飲ませて下痢をしてしまう場合は、飲ませる時期をもう少し遅くしたり、飲む牛乳の量を少なくしてたりすると良いですよ!

牛乳の上手な飲ませ方&与え方のコツ

牛乳を赤ちゃんに飲ませる時に、上手に飲ませるコツをまとめてみました。

 

ヨーグルトなどの乳製品は食べられるか

赤ちゃんに牛乳を飲ませる前に、ヨーグルトなどの乳製品を食べられるかどうか確認してから牛乳を飲ませるようにしたほうが良いです。

 

乳製品も牛乳と同様にたんぱく質や脂肪分が入っています。

 

しかし、乳製品は牛乳よりも成分が少なめなので、まずは乳製品を食べさせて慣れてから牛乳を飲ませてみると良いですよ。

 

牛乳もまずは一口から始める

どの離乳食も初めて与えてみる時は、「初回は一口から単品で与える」が原則です!(^^)!

 

アレルギー症状が出た時に、どの食品でアレルギー反応が出たのか分かりやすくするためなんです。

 

離乳食の場合は、色んな食べ物を混ぜて食べさせるのはNGです!

 

・温めて飲ませてみる

冷たい牛乳は赤ちゃんのおなかへの負担も大きいです。

 

大人になっても冷たい牛乳を飲むとおなかを下したりしますよね。

 

赤ちゃんも同じで、常温か人肌程度に温めた牛乳を飲ませることをオススメします。

 

低脂肪乳の牛乳を飲ませてみる

たんぱく質や脂肪分を多く含む牛乳は、消化機能が未熟だと下痢をしてしまいがちです。

 

まずは低脂肪乳の牛乳から飲ませてみると、下痢になりにくくなるかもしれませんよ。

一口飲ませて下痢をしてしまったらアレルギーなの?

もし牛乳を一口飲ませて下痢をしてしまったら、下痢が改善するまでは牛乳を飲ませるのはお休みです。

 

牛乳を飲ませても良い時期は7ヶ月ごろからですが、消化機能の成長は個人差もあるので、無理強いする必要はありません。

 

下痢が治ったら、少ない量でまた一口から飲ませてみると良いですよ。

 

また、今まで問題なく牛乳を飲めていたのにある日突然下痢をしてしまうこともあります。

 

そんなときは赤ちゃんの体調が悪くて腸の動きが鈍い場合もあるので、ひどく心配する必要はありませんよ。

 

牛乳を一口飲ませて下痢をしてしまうとアレルギーを疑う方も多いようです。

 

牛乳を飲ませる前にヨーグルトなど乳製品をクリアしていたら、アレルギーの可能性は少なめです。

 

アレルギー症状は、下痢のほかに呼吸症状や発疹も引き起こすことが多いので、一概に「下痢 = アレルギー」ではないです。

一口分より少ない量の牛乳を飲ませるときのポイント

一口分よりも少ない量の牛乳を飲ませるときのポイントは牛乳を薄めることです。

 

量が少なすぎると飲みにくいので、薄めることで量を増やしてやります。

 

また、牛乳の味が苦手な赤ちゃんにも薄めて飲ませると飲んでくれる場合もありますので、一度試してみても良いかと思います。

 

牛乳を薄めるといっても水で薄めるのではなくて、リンゴジュースを使って牛乳の味を薄めてやります。

 

作り方は、コップに牛乳とリンゴジュースをそのまま混ぜるだけです。

 

牛乳とリンゴジュースを混ぜると少し乳白色になりますが、特に問題はなくて味はリンゴジュースのままです。

 

早めに混ぜて作ってしまうと牛乳の脂肪分が分離してしまうので、飲ませる直前に混ぜるのがポイントです!(^^)!

 

アレルギーのある赤ちゃんは、ほんの少しの牛乳を飲ませるためにこの方法を使っていたりもします。

 

牛乳とリンゴの割合は好みがありますので、好みに合わせて調整してみてくださいね。

 

リンゴジュースの代わりにミックスジュースを使っても良いですよ。

牛乳のオススメメーカーはある?

どの牛乳でも成分的にもほぼ変わりはないので、特にオススメのメーカーっていうほどのものはありません・・・

 

地元産の牛乳の方が値段が安かったりするので、私は地元産の牛乳を大人も赤ちゃんも一緒に飲んでいます。

 

メーカーによって味の違いが少しありますが、特に気にしなくてもOKですよ(*’ω’*)

 

気をつけるところは、「濃厚牛乳」など脂肪分が多い牛乳を飲ませてしまうと下痢になりやすいので、初めのうちは避けたほうが良いですね。

 

牛乳を買う時に低脂肪や濃厚牛乳など、少しだけ成分を気にすると良いですよ。

注意したいアレルギー反応

牛乳を飲んでこちらのような症状が出ると、アレルギーかもしれないので要注意です。

 

  • 発疹が出る
  • 「ゼーゼー」と息をして苦しそう
  • 腹痛や下痢になる
  • 痒そうに肌をかきむしる

 

アレルギー症状は2時間以内におさまる事がほとんどで、呼吸器症状や皮膚症状など色んな症状が組み合わさって出てくる場合もあります。

 

特に多い症状が発疹す。

 

症状が出たあとに、時間が経つにつれて症状が治まってくるのかどうかがポイントです。

 

時間が経っても発疹が増えてきて、呼吸も苦しそうにしていたら迷わず救急車を呼びましょう。

 

軽度のアレルギー症状の場合は2時間以内には症状が治まってしまうので、どのような症状が出たのか記憶しておくことが大切です。

 

病院を受診する際には症状の様子や時間帯などを聞かれますので、余裕があれば写真や動画を撮影して見せたりすると医師もすぐに理解してくれます。

 

アレルギーの症状が出たけどすぐに治った場合は、念のため翌日に病院を受診することをオススメします。

 

まとめ

  1. 牛乳は離乳食中期の7ヶ月頃から開始する
  2. 離乳食初期にヨーグルトなどの乳製品で慣らしておく
  3. 牛乳に限らずどんな食材でも最初は1口から始める
  4. 「下痢=アレルギー」とは一概に言えない
  5. 一口分より少ない量の牛乳を飲ませる時はジュースで薄めると飲みやすい
  6. 脂肪分の多い牛乳は避ける
  7. 苦しそうなアレルギー症状が出た場合は救急車を呼ぶ
  8. アレルギーを疑ったら症状を記憶して翌日に病院を受診する

 

牛乳はアレルギーの出やすい食品と言われていますが、過度にアレルギーを恐れて避けなくても良いと思っています。

 

牛乳には赤ちゃんの成長に必要な脂肪やカルシウム、たんぱく質が豊富に含まれています。

 

まずは少しの量から牛乳を飲ませていくといいですよ。

 

「アレルギーかな?」と感じたら医療機関へ受診すると、今後の離乳食の進め方についても相談することができます(*’ω’*)

 

これから牛乳を離乳食として開始する時は、進め方のコツなどを参考にしてみてくださいね。

 

今回はここまになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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