赤ちゃんが熱を出したら、とても可哀想で心配になりますよね。

 

座薬をするのも可哀想と思いながらも、使わないと熱が下がらなくてもっと可哀想と思ってしまいます。

 

今回は、赤ちゃんが熱を出したとき、座薬が何度から使えるのか、座薬による効果と副作用はどうか、正しい入れ方などについて、お伝えしていきたいと思います!

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赤ちゃんに座薬は何度から使えるの?

赤ちゃんが熱を出して病院に行くと、座薬が処方されることが多いです。

 

座薬は即効性があるので、高熱でぐったりしている赤ちゃんには助かるお薬です。

 

でも、正しい使い方をしないと、薬なのでとても危険です。

 

まず座薬は何度から使えるのかですが、熱だけでいうと、目安は38.5度となっています。

 

でも、使う使わないかには、ほかにも目安があります。

 

  • 赤ちゃんがぐったりしていて元気がない
  • 眠れない。寝ても頻回に起きてしまう
  • 食事や水分を摂ることができない

 

こんな時は座薬を使っても良いかと思います。

 

かかりつけの小児科の先生には、「座薬を使う目安が当てはまっていて、熱が38.0度を超えていたら座薬を使ってください。」と言われていました。

 

この間もわが子は風邪をひいていて、熱は38.2度付近をウロウロしているのですが、昼間は元気で食事も水分も摂れていました。

 

寝ることもできるのですが、30分~1時間おきに何度か苦しそうに目を覚ましていました。

 

その時も熱は38.2度で、座薬を使うと熱は下がり、そのあとは朝までぐっすり眠っていました。

 

こんなときは、熱が38.5度を超えていなくても、座薬を使ってあげたほうが良いと思います。

効果や副作用・正しい入れ方とは!

座薬の効果や副作用を正しい入れ方についてお伝えします。

 

・座薬の効果

座薬には解熱鎮痛の効果があります。

 

血管を拡張することによって熱の放散を増やし、熱を下げるのだそうです。

 

ちなみに1回あたりの用量は、体重1kgあたり10mg~15mgとなっています。

 

当たり前ですが、座薬はあくまでも熱を下げたり、痛みを緩和するためのお薬です。

 

なので、風邪の症状が良くなるとか、ウィルスを撃退する効果はありません。

 

大人でも高熱が出てつらいときがありますが、赤ちゃんも同じで、そんなときに役立つのが座薬です。

 

あくまでも私の経験談になりますが、便秘や便秘気味の時は座薬の効果が半減するような気がします。

 

効き目があまり良くないときは、便秘じゃなかったか思い出してみてくださいね。

 

・座薬の副作用

座薬の主な副作用は、皮疹やチアノーゼ(皮膚が紫色になる)、食欲不振、下痢・軟便、便意および吐き気・嘔吐などがあるそうです。

 

このような症状に気づいたら、病院の先生や薬剤師さんに相談してみてください。

 

座薬の量が多すぎたり、次に座薬を使う間隔が短かったりすると、座薬アレルギーのような症状がでることがあります。

 

呼吸困難や全身紅潮、蕁麻疹などが見られたあとに、アナフィラキシーが起こることがまれにあるそうです。

 

これらの症状が出てきたら座薬の使用はすぐにやめて、すぐに病院に行ってくださいね。

 

・座薬の正しい入れ方

大人の場合は立ったり、かがんだりして座薬を入れますが、赤ちゃんの場合にはなかなかハードルの高い入れ方になりますよね。

 

私の場合は、まず赤ちゃんを寝かせ、おむつ替えのうんちを取るときのように足をぐっと上に持ち上げ、お尻の穴が見えたところですかさず座薬を入れます。

 

座薬を入れた後は、そのまま30秒くらいお尻の穴を強めに押し当てます。

 

座薬をいれるときや入れると赤ちゃんに気づかれたとき、泣いてしまうことがよくあります。

 

そうすると、赤ちゃんのおなかにすごく力が入ってしまいます。

 

おなかに力が入ると座薬がうまく入りにくかったり、入れても飛び出してきてしまいます。

 

なので、私は赤ちゃんに座薬をいれるときは、おむつ替えや着替えのふりをして、しれ~っと寝かせて足を持ち上げて入れています。

 

おなかに力が入っていると座薬が入る隙間も狭くなるので、赤ちゃんも痛くて可哀想ですが、油断してるときに座薬を入れてしまったほうが、そのあとのグズりが治まるのもかなり早いです。

 

ちなみに、座薬を入れる時の小技ですが、

 

座薬を入れる前に座薬の先端(お尻に入れる少しとがったほう)を指先でつまみ、体温で溶かしておくと、座薬を入れるときの摩擦が少なくなってスムーズに赤ちゃんもお尻があまり痛くなく入れることができますよ☆

 

座薬は体温ですぐに溶けてくるので、ほんの5秒程度つまむだけでも違います^^

 

まとめ

  1. 座薬を使う目安は体温が38.5度を超えてから
  2. 赤ちゃんの状態が辛そうだったら38.0度から使ってもOK
  3. 座薬の用量や間隔はしっかりと守ること!
  4. 副作用の症状が見られたらすぐに診てもらう
  5. 座薬を入れる前に指先で溶かしておくとサッと座薬を入れることができる

 

私が子どものころはよく熱を出しては座薬を入れられていたので、”座薬はいやなもの!”という思いが強かったです。

 

そのなかでも冷蔵庫から出したばかりの冷たい座薬は溶けるまでの擦れが痛かったり、座薬の袋を開けた状態から半分入ったまま(うちの母はそう使ってました。)使うと、おしりにあたる固い袋がとても嫌だったなぁとよく覚えています。

 

だからこそわが子には、少しでも嫌にならないようにと工夫をしています。

 

皆さんもぜひ小技を試してみてくださいね☆

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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