生後5か月を過ぎると、そろそろ離乳食を開始する時期となります。

 

ですが、食材によっては食べさせる時期を考慮しないと、アレルギーが出てしまう可能性があります。

 

どんな食材に気を付けて離乳食を開始していけばいいのか、調べてみました☆

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アレルギーになりやすい食材

アレルギーを引き起こしやすいと言われているのは「」「牛乳・乳製品」「小麦」です。

 

これらは3大アレルゲンと言われていて、なかでも卵は最もアレルギーの赤ちゃんが多い食材です。

 

他にも落花生そばも乳幼児のアレルギーとして多く、症状が重くなりやすいので注意が必要です。

 

また、アレルギー表示が義務化されている食材に、えびかにがあります。

 

他にも、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、カシューナッツ、ごまはアレルギー表示することを推奨されています。

 

あわびやまつたけなど赤ちゃんに食べさせないだろうと思う食材もありますが、これらの食材にはどれもアレルギー物質が含まれています。

 

ちなみに、アレルギーの原因は食材に含まれるたんぱく質になります。

 

野菜や果物にも微量ながらたんぱく質が含まれているので、アレルギーが発症する場合があるのです。

 

「これくらい大丈夫だろう」という油断が、赤ちゃんにとってはとても危険になります。

 

成分表示に注意して、食べさせてあげてくださいね☆

 

また、「離乳食の開始時期を遅くするとアレルギーになりにくい」「1歳頃まで母乳で育てるとアレルギーを防げる」といった話を聞いたことがあるかもしれませんが、絶対というわけではありません。

 

赤ちゃんの成長に合わせて離乳食を開始して、体調を見ながら色んな食材を食べさせてあげることがとても大切だと思います☆

アレルギーになりやすい食材の開始時期

離乳食初期

離乳食を開始して最初の1週目はお粥のペースト、2週目以降に野菜のペーストを食べさせていき、徐々に赤ちゃんの胃腸をミルク以外の食べ物に慣れさせていきます。

 

お米や野菜はアレルギー物質が少ない食材ではありますが、絶対にアレルギーが起きないとは言い切れません。

 

私の知り合いの子どもがお米アレルギーで、献立を考えたり調理をするのにとても神経を使うと言っていました。

 

また、食物アレルギーを持っている子どもは、他の食材もダメな場合が多いです……

 

なので、最初だからこそ慎重に、離乳食を進めていってくださいね。

 

4週目に入る頃には、たんぱく質を含む食材を与えても良い時期になります。

 

離乳食初期で与えることの出来るたんぱく質が多い食材は、豆腐白身魚しらすになります。

 

また同じころに、うどん素麺を食べさせたりもします。

 

どの食材でもそうですが、初めて食べさせる食材はスプーン1杯分だけを平日の日中(できれば午前中)に食べさせたほうが良いです。

 

もしアレルギー症状が出てしまった場合、すぐに病院に行くことが出来るようにしておく必要がありますからね。

離乳食中期

離乳食中期に入れば、さらに食べられる食材が増えていきます。

 

パンささみバナナりんごオレンジ乳製品(牛乳以外)といった食材です。

 

卵は白身部分にアレルギー物質が多く含まれるので、まずは卵黄部分から食べさせてあげてください。

 

卵を食べさせる時は、耳かき1杯程度から進めていってください。

 

卵アレルギーはその量でもアレルギー症状が出る場合もあるので、ここは慎重にちょっとずつ食べさせてあげてくださいね。

離乳食後期~完了期

この頃になると、基本的にはこれからも一通り食べることができる食材を使用することになります。

 

牛乳はいきなりそのまま飲ませず、まずは「つなぎ」として料理やお菓子に入れてみます。

 

卵も黄身を問題なく食べられるようなら、白身部分も食べさせていきます。

 

ここでもポイントは、「少しずつ、ゆっくりと」です。

 

離乳食を進めていくうえで、とても大事なことです(^^)

アレルギーの初期症状

アレルギーの症状は個人差がとても大きいです。

 

軽度なものであれば、皮膚が赤くなったり、湿疹やじんましん、充血や眼のかゆみなどが出る場合があります。

 

なかには口の中やまわりが赤くなったり、腫れたりする場合も……

 

くしゃみや咳が止まらなくなったり、鼻水が出るといった花粉症と同じような症状がでることもあります。

 

というより、花粉症もアレルギーの1つですからね(^^;)

 

症状が重くなると、呼吸困難や下痢を伴う腹痛、嘔吐が起こします。

 

血圧が低下して赤ちゃんがぐったりしたり、酸欠状態になって体の一部が青白くなるチアノーゼやアナフィラキシーが起こる場合もあります。

 

これらは全て初期症状で本当にいきなり現れるので、十分に注意して観察してあげてくださいね。

 

まとめ

  1. アレルギー物質を含む食材はたんぱく質だけではない
  2. 離乳食の時期によって食べさせてる食材が違ってくる
  3. 初めて与える食材は少量から始めること
  4. アレルギーの症状は個人差が大きいので十分に注意して観察する

 

最近人気のあるトマトでも「口がかゆくなるから食べられない」という友人がいたりします。

 

私もメロンがダメで、食べると喉がかゆくなって締め付けられるような違和感が出てきます。

アレルギーが出ると「一生食べられないのでは…」と不安になるかもしれませんが、子どもの頃に起きたアレルギーは成長とともに軽減していくことも多いです。

 

お米がダメ、小麦も卵も牛乳も…という子どもが、保育園を卒業する頃にはお米が食べられるようになったという話も聴きます。

 

食べられるようになって誰よりも喜んでいたのが子どもだったようで、「僕も食べられるんだよ!」と言いながら、笑顔でおやつのおにぎりを友達と一緒に食べていた姿が感動的だったそうです。

 

今はアレルギーを抑える薬がたくさんあります。

 

また、アレルギーが取り除かれた食品も数多くあります。

 

子どもが楽しんで食事が出来るように工夫していってくださいね♪

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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