赤ちゃんはよく寝ているイメージがありますが、抱っこでスヤスヤ寝ているのでベットへ置こうとすると泣いてしまう、いわゆる「背中スイッチ」が発動することがよくあります。

 

今回は赤ちゃんの背中について、お伝えしていきたいと思います!

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赤ちゃんの背中は意外に毛深い

赤ちゃんの肌はツルツル・スベスベなイメージがありますが、意外にも生まれたての赤ちゃんの肌は毛深いものなのです。

 

「何かの病気!?」と心配する方もいるかもしれませんが、その毛は「胎毛」と呼ばれていて、赤ちゃん特有のものなのです。

 

胎毛は赤ちゃんの体温が保てるように、胎脂(体を守る脂肪分)を簡単にはがれないようにするための役割があって、重要な役割を果たしているんですね(*’ω’*)

 

胎児の頃の名残りで体の毛が濃いだけで、成長とともに背中の毛は薄くなっていくのであまり心配することはないかと思います。

背中スイッチとは?

赤ちゃんの背中スイッチとは、抱っこで気持ちよく眠っていた赤ちゃんがベットなどに置いたとたんに目覚めて泣いてしまう現象のことを言います。

 

体をものすごく反らして大泣きする場合もありますが、決して病気などではありません。

 

赤ちゃんはまだぼんやりとしか見ることが出きないので、ママ達の声や触られた感覚でまわりの環境を察知しています。

 

そのため、ベットに置かれると赤ちゃんはママやパパが離れたような感覚になって、泣いて起きてしまうんですね。

赤ちゃんの背中スイッチはみんなあるもの?

赤ちゃんにも色んな性格の子がいるので、赤ちゃん全員が背中スイッチがあるとは言い切れず、ベットへ寝かせてもスヤスヤと寝る赤ちゃんもなかにはいます。

 

背中スイッチがある赤ちゃんは、パパやママが抱っこをやめた途端に泣き出してしまうことが多いので悩んでしまいますが、決して神経質な子に育つわけではないので安心して大丈夫です(´・ω・`)

 

「パパやママと一緒にいたいんだね」とおおらかに考えるようにしてくださいね。

 

わが子も背中スイッチはありましたが、私自身が少し疲れてしまった時は抱っこではなく添い寝したりして対処していたこともあります。

 

その場合はベットへ置くので少し泣きますが、しばらくすると泣きつかれて眠ってしまっていました。

背中スイッチはいつまで続くの?

厳密に背中スイッチが終了する時期は断定できませんが、生後半年くらいからは徐々に胎児の名残もなくなり始め、背中スイッチはおさまってくるという声が多いようです。

 

わが子も背中スイッチが敏感な方でしたのですが、不思議と生後4~5か月くらいからは母乳を飲んだらすんなりと寝てくれるようになりました。

 

私自身の母乳の出具合もその時期くらいからは安定していたことや、哺乳も十分に出来てきたことも背中スイッチがおさまった一つの要因なのではないかと思います(*’ω’*)

背中スイッチが発動してしまう原因は何?

姿勢の変化

赤ちゃんは10か月間ママのおなかの中で、「C」のような形で体を丸めて生活していました。

 

そのため、抱っこされているような体勢は赤ちゃんにとって心地よく、眠るのに最適な姿勢になります(*’ω’*)

 

ママの腕から平らな布団へ置かれた時の体勢の変化に対応できず、泣いてしまうことがあります。

 

おっぱいの匂い

ママに抱っこされていると、おっぱいの匂いを含めてママ独特な香りがします。

 

まだ目がぼんやりと見えていない赤ちゃんは、嗅覚なども頼りにママを認識している部分もあるので、ママが離れていることを察知して泣いてしまうことがあります。

 

原始反射

赤ちゃんは、「原始反射」といって赤ちゃんの時期のみ持っている反射反応があります。

 

その反射には、モロー反射・ギャラン反射・吸てつ反射など様々あります。

 

このなかのモロー反射は、音や刺激などで手足をビクつかせる反射反応で、ベットなどに赤ちゃんを置いた刺激などでもビクッと手足が反射で動いてしまい、起きてしまうことがあります。

背中スイッチの対策法

おひな巻きをする

赤ちゃんが寝ている姿勢は抱っこからベットへ移動させようとすると、どうしても変わってしまいます。

 

赤ちゃんが落ち着く「C」の姿勢を維持するために、抱っこするときにあらかじめおくるみやタオルで手足を包んであげると、ベットへ移動させても姿勢が維持できるので起きにくくすることができます。

 

おひな巻きのやり方をレクチャ0してくれている動画がありますので、こちらを参考にしてみてください。

しばらく抱っこをする

赤ちゃんが深く眠りにつくには、大人と同じように時間がかかります。

 

寝たと思ってすぐにベットへ移すのではなく、10分くらいしばらく抱いて寝かせてからベットへおろすようにすると、泣いて起きないことがあります。

 

添い乳をする

赤ちゃんはおっぱいを飲みながら寝てしまうことが多いので、寝かそうとしてもすぐに泣いてしまうようであれば、あらかじめ添い乳で横になりながら寝かせると姿勢のくずれたり、反射で赤ちゃんが起きてしまうことを防止できます。

 

しかし、この場合はゲップをさせられないので吐乳してしまう危険性もあるので、顔の下にタオルなどを敷いて赤ちゃんを横向きの姿勢にして添い乳してくださいね。

 

まとめ

  1. 赤ちゃんの背中が毛深いのは胎児の頃の名残で病気ではない
  2. 背中スイッチとは抱っこで寝てベットへ移動させようとすると赤ちゃんが目覚めてしまう現象
  3. 背中スイッチは赤ちゃんの性格によってない子もいる
  4. 背中スイッチが起きる原因は姿勢の変化や反射によって起こる
  5. おひな巻きをしたり、ベッドに移すすタイミングを調整して背中スイッチ発動を防ぐ

 

赤ちゃんの背中は毛が多かったり、背中スイッチがあったりと、赤ちゃんならではの特徴があります。

 

赤ちゃん特有の反射や体勢などの関係があったり、睡眠の浅さによって、寝たのにすぐ起きてしまうことも多いです。

 

しかし成長とともに背中スイッチはなくなっていきますので、赤ちゃん特有の時期と考えあまり悩みすぎないようにしましょう(*’ω’*)

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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