CMなどでよく見る、むっちむちの赤ちゃん。

 

「私の子、そんなにむちむちじゃない・・・」

「思ったように赤ちゃんの体重が増えてないなぁ・・・」

 

赤ちゃんの体重について悩まれている方もいるかもしれません。

 

乳児健診などで「体重増加不良」と言われると、余計心配になりますよね。

 

今回は、赤ちゃんの体重が増えない理由など、赤ちゃんの体重についてお伝えしていきたいと思います!

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赤ちゃんの体重の測り方

出産準備で赤ちゃん用の体重計(ベビースケール)を買われる方もいるかもしれません。

 

赤ちゃんを寝かせた状態で計測できたり、母乳育児をされている方はどれぐらい赤ちゃんが母乳を飲めているか分かるので、とても便利ですよね。

 

レンタルしてみるのもアリですね。

 

私はベビースケールがなかったので、家にある普通の体重計で赤ちゃんの体重をいつも測っています。

 

測り方はともて簡単で、

 

  1. 赤ちゃんを抱っこして体重を測る
  2. 赤ちゃんを抱っこしない状態で体重を測る
  3. 1.から2.の体重を引いた数字が赤ちゃんの体重

 

ただ、ベビースケールみたいに細かくは測れないので、あくまで目安になります。

 

赤ちゃんの体重を測るときには、ベビー服を着ていたり、おむつをしていたりすると、体重を正確に測れないので、すっぽんぽんの状態で計ることをオススメします。

 

また、母乳やミルクを飲む前と後では体重が変わってくるので、飲む前に測るのか、飲んだ後に測るのか決めておくと良いですね。

 

「ベビースケールは買いたくないけど、細かく体重を知りたい・・・」

 

そんな方はショッピングセンターや地元の保健センターなどに行くと、授乳室やオムツ替えコーナーにベビースケールが置いてあるところがあるので、近くにあれば利用してみてください。

赤ちゃんの体重が増えない理由とは?

赤ちゃんの性格にも個人差があるように体重の増加量にも個人差があります。

 

一般的に言われているのが、生後3ヶ月で出生時の2倍。1年で3倍が目安になります。

 

わが子は生後6ヶ月にして、8000グラム超え。出生時は2750グラムだったので、半年で約3倍です(笑)

 

増えすぎも困ったものですが、体重が増えていないのも心配になりますよね。

 

でも、赤ちゃんが元気に成長していれば問題無しです!

 

赤ちゃんの体重がはなかなか増えない理由はいくつかあります。

 

栄養不足

母乳やミルクが不足しているかどうかを判断するのって難しいですよね。

 

こちらの内容に当てはまっていれば、栄養不足の心配はなさそうです。

 

  • 排尿が1日5〜6回
  • 便秘をしていない
  • 生後2週間で1日あたり15グラム以上体重が増加している
  • 生後1ヶ月で1日あたり25グラム以上体重が増加している

 

他にも栄養面に関しては、もともと小柄な子の可能性もあるので、すごく不安があれば一度産婦人科や母乳外来に相談してみると良いですね。

 

よく動く

動くことが大好きな赤ちゃんは、なかなか体重が増えにくい場合もあります。

 

大人でもたくさん動けば太りにくですよね。

 

それと一緒で、赤ちゃんも動きが活発だと体重があまり増えないこともあります。

 

元気に動き回っていれば心配ないので、あまり気にしすぎる必要はないかと思います。

 

私の友人の赤ちゃんはなかなか体重が増えない子で、1歳の頃に7000グラムあるくらいですごく心配していました。

 

しかし、体が軽いためなのか歩き出すのはとても早く、9ヶ月頃から歩き始めていました。

 

わが子は7ヶ月でも寝返りさえ打てなかったので、かなりびっくりです。

 

体が軽い分、運動発達が早い赤ちゃんもいるのであまり心配しなくても大丈夫のようですね。

 

室内の気温が低い

気温が低いのも体重がが増えない原因の1つになります。

 

気温の低い冬など、ブルブルっと震えますよね。

 

あれは体温を維持しようとしてエネルギーを消費しようとしているのです。

 

赤ちゃんも寒いと感じれば、体温をあげるためエネルギーを使います。

 

そのため、十分に母乳やミルクを飲んでいても消費エネルギーが多ければ体重はなかなか増えない結果になります。

室内の温度は、夏場は25度〜28度。冬場は20度〜23度が適温となります。

 

身長が伸びている

赤ちゃんは身長と体重が同時に増えているのではなく、「身長が伸びる時期→体重が増える時期→身長が伸びる時期」と、交互に増えているとも言われています。

なので、体重が増えなていないのは身長が伸びている時期のなのかもしれません。

 

基本的に、母子健康手帳に書いている成長曲線の平均値に入っていれば問題なしです。

 

成長曲線が急に上がったり下がったりした時は、何かあるのかもしれませんので一度お医者さんに相談してみると良いかと思います。

赤ちゃんの体重が増えすぎる理由と対策

なかには母子手帳とかに書いている赤ちゃんの成長曲線から外れるくらい、大きく成長してしまう場合もあります。

 

理由としては、母乳の飲み過ぎ、母乳のカロリーが高い(ママが糖分や脂肪分を摂り過ぎ)、遺伝など様々です。

 

私の従兄弟は生後1ヶ月のときに、5000グラムを超えるビッグベイビーでした。

 

母乳にくわえて、ミルクもたくさん飲ませすぎていたのが原因かもしれません。

 

体重が増えすぎきると「肥満」になってしまうと、心配になりますよね。

 

とくに赤ちゃんは脂肪で内臓が圧迫してしまうこともあります。

 

カウプ指数」っていう数値を知っていますでしょうか?

 

カウプ指数とは、赤ちゃんの身長と体重から計算した数値で、「痩せ気味」「標準」「肥満」の目安になる数値で、

 

計算式は、「体重[g]÷(身長[cm]×身長[cm])× 10」になります。

 

計算結果が14〜19であれば、正常値で標準なんだそうです。

 

ちなみにわが子の場合は、「8025 ÷( 68.2 × 68.2 )× 10 = 17.25…」で正常値でした。

 

ただ、このカウプ指数はあくまでも目安なので、参考程度と思ってもらえればと思います。

 

赤ちゃんが動けるようになると運動量が多くなるので、ぷくぷくむっちり赤ちゃんからシュッと体がしぼっていきます。

 

肥満予防として、とくにまだ赤ちゃんがうまく動けないときは、ママがベビーマッサージや赤ちゃん体操をしてあげるのも効果的です。

 

こちらのyoutube動画では新生児からできる赤ちゃん体操のやり方を教えてくれているので、とても参考になりますよ☆

1日あたりの体重増加量の目安

赤ちゃんの体重増加で、1日あたりの体重増加量の目安があります。

 

1〜3ヶ月 30グラム〜25グラム
3〜6ヶ月 25グラム〜20グラム
6〜9ヶ月 20グラム〜10グラム
9〜12ヶ月 10グラム〜7グラム

 

成長していくごとに、1日あたりの体重増加量が少しずつ減っていくみたいですね。

 

体重を測る感覚は毎日だと大変なので、1週間に1回や2週間に1回などのペースでOKです。

 

計算の方法は、「(今回の体重 − 前回の体重)÷ 前回から今回までの日数」になります。

 

これで簡単に1日の体重増加量が計算できます。

 

まとめ

  1. 赤ちゃんの体重を測るのにベビースケールがあると便利
  2. ベビースケールがない場合は赤ちゃんを抱っこして自分の体重を引く
  3. 体重が思うように増えないのは栄養不足やよく動くからかも
  4. 体重が増えすぎている時には赤ちゃん体操がオススメ
  5. 1日あたりの体重増加量をチェック

 

思うように体重コントロールができなくても、元気に成長していれば全然大丈夫です。

 

まずは母子手帳に書いている成長曲線に似た曲線になっていれば心配しなくて良いかと思います。

 

少しぐらいの差は成長していくと解消されていく場合もありますので、もう少し見守ってあげてくださいね☆

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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