赤ちゃんが生まれて、やっと母乳やミルクも飲んでくれるようになると、助産師さんから言われるのが、赤ちゃんが寝てしまう前にげっぷをさせてあげてくださいね。ということ。

 

でも、すぐにげっぷをしてくれない時ってありますよね。

 

反対に、あまりにもたくさんげっぷをしていて心配になったこともあります……

 

そんな時にどうしたらいいか、私の経験をもとにお伝えしていきたいと思います!

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そもそもげっぷはなぜするの?

そもそも、げっぷはなぜ起きるのでしょうか?

 

げっぷは胃の中に溜まったガスや空気が口からでる生理現象のひとつになります。

 

人間に限らず、動物でも起きる現象です。

 

もともと胃の中には空気がいっぱいで、空気が外に出て行ってしまわないように、通常は弁で止めているそうです。

 

でも、食べたり飲んだりした時に一緒に空気を飲み込んでしまうと、胃の中の空気が増えてしまい、余分な空気を排出しようとしてげっぷになるのです。

 

赤ちゃんは母乳やミルクを飲む時に空気も一緒に飲み込んでしまっているので、げっぷしやすいんですよね。

どうして赤ちゃんのげっぷは大事なの?

赤ちゃんに母乳やミルクを飲ませた後、すぐにげっぷをさせてあげるように言われるのでが、なんでなのかな?と思ったことはありませんか?

 

そこには大事な理由があるのです。

 

母乳やミルクによって乳児のおなかに空気やガスが溜まってしまうと、以下のようなことが起きます。

 

  • 母乳やミルクを上手に消化できなくなってしまう
  • 胃の中の空気がいっぱいになっておなかが張って苦しくなる
  • げっぷと同時に母乳やミルクを吐き戻し、気管につまってしまうことがある
  • おならが頻繁にでる

 

とくに3つめは、もし窒息なんてことになったら怖いですよね。

 

授乳後に赤ちゃんを安全にしてあげることが、げっぷをさせてあげる理由になりますね。

げっぷが出ない時はどうする?

でも、なかなかげっぷをしてくれない赤ちゃんもいます。

 

わが子もなかなかげっぷが出ない子で、ちょっと心配になっていました。

 

寝ているときが多い子だったので、授乳をするために無理やり起こしてみても、すぐに寝落てしまうんですよね……

 

そんな時はすごく心配になって、焦るかもしれませんが、そういう時ほどリラックスして対処してあげていました。

 

赤ちゃんはママの気持ちにとても敏感です。

 

ママがリラックスしていれば、赤ちゃんもリラックスしてくれると思っています☆

 

授乳後すぐにげっぷをしていないからといって、焦ったり心配しすぎたりする必要はないです。

 

まずは赤ちゃんをリラックスさせてあげて、その状態でゆっくり背中をさすったりしてあげることから始めてみると良いですよ。

 

げっぷをさせたいからといって、強く背中を叩く必要はありません。

 

軽く背中をタッピングしてあげるか、ゆっくり下から上に持ち上げるように背中をさすってあげてください。

 

もし赤ちゃんが苦しそうだったら、自分の肩に赤ちゃんを乗せて赤ちゃんのカラダをママにぴったりつけておいてあげると、安心して苦しくなくなりますよ。

 

赤ちゃんを肩に乗せると縦抱きの体勢になるので、赤ちゃんがげっぷをしやくなります。

 

5分くらい頑張ってみると、ちゃんとげっぷをしてくれるかもしれませんよ。

げっぷしないで寝てしまったら?

授乳後5分くらい経ってもげっぷが出ず、そのまま寝てしまっても、苦しそうでなければ大丈夫です。

 

「そのまま眠らせてあげてください。」と助産師さんも言っていました。

 

そのうちおならとなって出てきたり、起きた時にげっぷをしたりすることで、おなかのなかの空気が出ていきます。

 

母乳やミルクを飲むのって、赤ちゃんの小さなカラダにとっては大変な運動なんだそうです。

 

そりゃあ、赤ちゃんも疲れますよね。

 

ベッドに寝かせてあげる時には、吐き戻しや気管にミルクが詰まってしまうのを防ぐために、仰向けではなく、横を向かせて寝かせてあげると安心ですよ。

 

なかなか横向きのままでいることが難しいのですが、背中にタオルや毛布を挟んであげると良いですよ。

 

もしくは、なだらかな坂になるようにクッションやタオルで工夫して、そこに頭が少し高い状態で眠れるようにしてあげると、仰向けが好きな赤ちゃんでももし吐き戻しがあった時にも安全です。

 

これも5〜10分くらいしてもげっぷや吐き戻ししていなければ、支えのタオルをどかして赤ちゃんの寝やすい体勢で寝かせてあげてみてください。

 

「必要ならげっぷが出るだろう」「げっぷがでないってことは空気を飲まずに上手に飲めた証拠だな」と思って、あまり神経質にならなくても良いかと思います。

げっぷが多いのは問題アリ?

げっぷがあまりにも多かったら、これもまた気になりますよね。

 

げっぷをたくさんするのは、ガスをお腹から出したいから。と、助産婦さんから説明を受けました。

 

赤ちゃんなりに消化を良くするために工夫をしているんですね。

 

もし気になるようでしたら、自宅の対策として、できるだけ赤ちゃんの口とママや哺乳瓶の乳首部分に隙間ができないように深く入れてあげるおくと、空気がおなかに入りにくくなってげっぷが減らすことができます。

 

赤ちゃんが上手に母乳やミルクを飲めているのに、げっぷが多くて苦しそう、または、気持ち悪そうだったら、念のため先生に聞いてみてくださいね。

 

まとめ

  1. げっぷはお腹に溜まったガスを体外に出す生理現象
  2. げっぷをすることで吐き戻しの防止や消化の手伝いになる
  3. げっぷが出なくても焦らずに苦しそうでなければそのまま眠らせてあげよう
  4. しっかり事故予防の対策をとることも忘れずに
  5. げっぷはおならになることもある
  6. げっぷがでないのは上手に飲めた証拠かも!
  7. げっぷが多くても大丈夫!

 

赤ちゃんが生まれると、今まで心配しなかったような小さなことも心配になりますよね。

 

赤ちゃんにとって何よりも大切なのは、ママを感じていられることです。

 

ママが焦ってピリピリしたりせず、対策を練りながらも大らかな気持ちで考えて接してあげてくださいね☆

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでただき、ありがとうございました。

 

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