赤ちゃんは、どこもかしこもプックリしていて可愛らしいですよね。

 

お腹もまるでカエルのお腹のようにポヨンとしています。

 

お腹がすごく膨らんでいると、「太ってるのかな?」「病気なのかな?」と心配になるかもしれませんが、とくに病気でもないので安心して大丈夫です。

 

しかし、同じお腹が出ていることでも「パンパンに張っている」「頻繁にゴロゴロやグルグルという音が鳴っている」などの症状には注意が必要な場合もあります。

 

それらの症状は、お腹のなかにガスがたまり過ぎているのかもしれません。

 

今回は、赤ちゃんのお腹が出ていることについてや、お腹がパンパンに張る、ゴロゴロ・グルグルと音がする原因や予防法を紹介していきたいと思います!

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赤ちゃんのお腹が出ているのはなぜ?

赤ちゃんはまだ体の筋肉が弱いので、お腹の中に食べ物や空気が入るとそのままプックリと膨らんでいるように見えます。

 

通常の状態でも、腹筋がないので下腹が出ていますが、食べ物を食べると更に膨らむので心配になってしまいますよね((+_+))

 

赤ちゃんのお腹が出ているのは、個人差は少しありますが赤ちゃんにとっては普通のことで、とくに肥満というわけではありません。

 

座っていると、「苦しくないのか?」と思ってしまいますが、赤ちゃんは平然としているので驚きです。

 

徐々に体を動かすようになると腹筋がついてきて、プックリとしたお腹はいずれ卒業しますので安心してくださいね!

 

私も検診で疑問に思い聞いてみましたが、みんなこんなもんだよ~と言われました。

 

ハイハイやつかまり立ちをするようになって運動量が多くなってきたのか、その頃から「なんかカラダがしまってきたかも」と、プックリしていたころをちょっと寂しく思いながらわが子の成長を感じていました。

このお腹の症状は要注意!

赤ちゃんのおなかがこちらのようになっていると、少し気をつけたほうが良いです。

お腹がパンパンに張っている

赤ちゃんのお腹のなかには、主に母乳やミルク、空気、便が入っています。

 

とくに母乳やミルクを飲むときに空気を大量に飲み込んでしまうので、空気でお腹がパンパンになってしまっているときもあります。

 

また、長いあいだ便が出ていないときも同じで、便が腸内にたまり過ぎてお腹がパンパンに張ってしまいます。

お腹がゴロゴロ・グルグルという音がする

多少は腸が動いてゴロゴロやグルグルといった音がしますが、あまりにも頻繁に音が鳴るようであれば、腸が活発に動いている証拠でもあります。

 

これはミルクと一緒に空気を飲みこみすぎているのが原因で、腸が活発にゴロゴロ・グルグルと動いている可能性が高いです。

 

その場合はお腹が張っていることも多いので、赤ちゃんがぐずっている場合も多いですよ。

赤ちゃんのお腹が張らないようにするには?

お腹がパンパンに張るのは、空気や便がお腹のなかにたまっていることが原因なので、これらに対処してあげるとお腹がパンパンに張ることを防ぐことができます。

 

まず、お腹に空気をため込ませないように、ミルクや母乳のあとはゲップをさせてあげてください。

 

とくに月齢が低い赤ちゃんは上手くゲップができないので、母乳やミルクを飲ませた後に毎回ゲップはさせるようにしてくださいね。

 

赤ちゃんにとって、ゲップを出してあげるのはとても重要なことなんです!(^^)!

 

そのまま寝入ってしまって、仰向けで寝ているときにゲップして窒息。。。なんてことも起こります。

 

寝かせる前に背中を優しくトントンと叩いて、げっぷをさせることをオススメします。

 

そして便でお腹が張るについては、まずは毎日便がきちんと出ているかどうか把握することが大切です。

 

便が溜まってしまうと腸が便でパンパンになってしまい、胃まで圧迫されてしまうこともあります。

 

そうすると、ミルクを吐いてしまったり、飲まなかったりするので、よけいに便秘がちになって排便してくれません・・・

 

赤ちゃんのお腹に刺激を与えて便を出しやすくする方法がありますので、いくつか紹介します。

お腹を刺激して便を出す!

代表的なものを2つほど紹介します。

お腹マッサージ

服の上からへそを中心にして「の」の字をかくようにして、マッサージをしていきます。

 

腸を刺激する方法ですので、ガスや便を排出させる効果があります。

綿棒で刺激法

お腹のマッサージでもあまり効果がみられない時には、肛門を綿棒で刺激してあげるとガスや便が出やすくなることが多いです。

 

綿棒にオリーブオイルやベビーオイルをつけてから、優しく綿の部分のみを使って肛門を刺激してください。

 

数回ゆっくり綿棒を出し入れしたら、おむつをして終了です。

 

刺激中にオナラやウンチが出る場合もありますが、何分か経ってから出てくることもありますので、綿棒で刺激した後はしばらく様子を見ててくださいね。

 

お腹マッサージや綿棒で肛門を刺激する方法は病院でも行っている方法なので、効果はテキメンですよ(*’ω’*)

 

肛門を傷つけないようにゆっくり行うことがポイントです。

 

まとめ

  1. 赤ちゃんは筋肉が少ないのでお腹が出ていることは正常
  2. お腹がパンパンに張る原因は母乳やミルクと一緒に飲み込んだ空気やたまった便が原因
  3. お腹がゴロゴロ・グルグルなっているのは腸が活発に動いている証拠
  4. ゲップや排便させることでお腹が張るのを予防する
  5. お腹のマッサージや綿棒で肛門を刺激してあげるのがオススメ

 

赤ちゃんの臓器や筋肉はまだ未発達なので、ガスや便を体内に溜めやすい体質になっています。

 

お腹がパンパンに張ってしまうと赤ちゃんも苦しくなってしまいぐずりがちになって、あまり母乳やミルクを飲んでくれない原因になるので注意が必要です。

 

赤ちゃんが苦しそうなら、マッサージをしたり、綿棒を使ってみてくださいね。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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