赤ちゃんが産まれたら、とりあえず服などセットになっているものをまとめて買うことが多いです。

 

寝具グッズもそのなかの1つになります。

 

ベビー用の敷布団は大人よりも少し固めのもの。

 

掛け布団は軽めで温かいもの。

 

そして、「枕は?」というと。

 

枕はいろんなな種類があるので、けっこう迷ったりしてしまいます。

 

そこで今回は、赤ちゃん用の枕について紹介していきたいと思います!

Sponsored Links

 

赤ちゃん用の枕は必要なの?

そもそも、枕の役割って何なのでしょうか?

 

それは、枕で寝ることで背骨をS字カーブに保つためになります。

 

寝るときに枕で頭を支えないと、S字カーブを保てないので寝苦しくなってしまいます。

 

私は高校生の頃ぐらいから枕を使用してないので、もしかしたら身体のラインがおかしいのかも・・・(汗)

 

一方、赤ちゃんはおなかの中にいた状態が1番安心するため、カラダを丸めたC字カーブが安心なんです。

 

そうすると、赤ちゃんの枕は絶対に必要というわけではないみたいですね。

 

反対に、ふわふわな枕は窒息してしまうこともありますので気をつけてくださいね。

 

大人と同じように姿勢を保つという意味で枕を使用するのは、赤ちゃんが歩き始めてが姿勢が安定してからが良いみたいです。

 

このころには赤ちゃんもS字カーブが安定していきます。

 

必ずしも枕は必要ないのですが、新生児の頃から枕を使用する理由としては、私もそうでしたが向きグセをつけさせないためになります。

 

わが子はいつも右ばかりを向いて、ちょっと頭が凹んでいました・・・

 

向きグセを無くすために、ドーナツ型の枕を寝具セットとは別に買っていたのですけどね・・・

 

私の周りにも、ドーナツ型の枕を使用しているママはたくさんいました。

 

だけど、ほとんどの赤ちゃんが向きグセがついているような気がしますね。

 

向きグセは赤ちゃんが成長していけばなくなっていくので、長い目で見守ってあげてくださいね。

赤ちゃんが枕を使うメリット・デメリット

では、赤ちゃんの頃から枕を使用するメリットとはなんでしょうか?

 

まずは枕を使うメリットをいくつか紹介します。

 

頭の形が良くなる

赤ちゃんの頭の形が悪くなるのを防ぐためということで、赤ちゃんの頃から枕を使う方がやっぱり多いです。

 

寝返りができない時期の赤ちゃんはどうしても向きグセがつきやすいので、いわゆる「絶壁」と呼ばれる状態にもなりがちです。

 

ドーナツ型の枕などで頭部に適度な空間を作ってあげると、赤ちゃんの頭の変形を防ぐことができます。

 

ただ、ドーナツ型の枕に合う子・合わない子がいるので、必ずしも頭の形が悪くなるのを防ぐとは言えませんので、そこは理解してくださいね。

 

眠る時の頭の位置が安定する

寝返りを打てない時期に、朝起きてみると「えっ!?なんでそんなところで寝てるの?」ってことあります。

 

私はよくあるんです(笑)

 

赤ちゃんの寝相はほんとすごいです・・・

 

私の目線より下で寝てたはずが、いつの間にか私の目線より上にいたりします。

 

そんな赤ちゃんには枕を使用してあげると頭を固定することができるので、ある程度寝相も良くなります。

 

しかし、枕があってもわが子には関係なく、寝相は悪かったですけどね(笑)

 

布団が綺麗に保たれる

赤ちゃんは新陳代謝が良いので汗っかきです。

 

枕を何回も洗うのは面倒なので、枕にタオルをかけて使用すれば汗を吸い取ってくれて、汚れたら新しいタオルに取り替えてあげれば、布団を綺麗なまま保つことができます。

 

そして、次にデメリットについて紹介します。

 

骨格の発達に影響を与える

無理に枕を使わなくてもいいという理由の1番が骨格の問題なんです。

 

生まれて間もない赤ちゃんの骨はまだ発達していなくて柔らかいです。

 

無理な体勢で寝てしまうことで、首回りの骨格や筋肉に過剰な負担がかかることもあるので、それを心配して枕を使用しないという方も多いです。

 

眠りが浅くなる

人間の体は寝ている間にリセットされて疲労が回復しますよね。

 

その理由は、寝返りをすることで同じ部位に負担がかかるのを分散されるので、熟睡して眠ることができるのだそうです。

 

枕で赤ちゃんの頭を固定してしまうと、姿勢を変える事ができず眠りが浅くなってしまうとのことです。

 

窒息事故につながる

枕で赤ちゃんを寝かせると窒息事故につながる危険性があります。

 

赤ちゃんの寝る環境を整えてあげるが大切です。

赤ちゃんの枕をタオルで代用してもいい?

赤ちゃん用の枕は絶対に必要なものではありませんが、頭の形を整えるということで新生児から使ってもOKです。

 

とくに新生児のころは吐き戻したりと嘔吐することが多かったりして何回も洗わなければいけなくなります。

 

そこでタオルを使って手作り枕を作って代用するのもオススメです。

 

嘔吐のほかに赤ちゃんは汗をかきやすいので、枕というより嘔吐・汗取り用のつもりでタオルを置いてあげるといいですね。

 

作り方は、薄くて小さいタオルを3つ折、または4つ折にして赤ちゃんの頭に敷くだけ。

 

すごい簡単に作れちゃいますね。

 

あまりにもふわふわでやわらかいタオルだと窒息してしまうかもしれないので、薄めのタオルで手作り枕を作るのがポイントです。

 

まだ寝返りをしない時期だとしても、ふとした瞬間に顔にかかる可能性があるからです。

 

もし、赤ちゃん自身がママやパパの真似をして枕を欲しがったときは、枕にタオルをかけてあげると洗い替えも簡単で衛生的ですよ。

睡眠中の窒息・嘔吐に要注意!

すでに何回かお伝えしているのですが、寝返りができない頃の赤ちゃんがうつ伏せになって枕にうずくまってしまうと、自分で動く事ができず息が苦しくなって窒息する危険があります。

 

そのため、赤ちゃんの寝具は薄めのものにしたり、固いマットにすることをオススメされています。

 

また、安全のために赤ちゃんの周りには枕以外にぬいぐるみやクッションなど、やわらかいものは置かないほうが良いです。

 

タオルを枕代わりに使用する場合も要注意です。

他にも睡眠中に仰向けの状態で母乳やミルクを吐き戻して嘔吐したりすると、嘔吐物が喉につまって窒息するケースもあります。

 

このようなことに備えて、タオルなどで傾斜をつけてあげると、赤ちゃんの寝ている時に窒息するのを防ぐこともできます。

おすすめの赤ちゃん用の枕を紹介!

赤ちゃんの枕をどれにしようか悩んでいる方に、私がおすすめする赤ちゃん用の枕を紹介したいと思います。

 

それぞれ特徴があるので、赤ちゃんのライフスタイルに合わせて選ぶといいですね。

【エスメラルダ】ドーナツ枕

赤ちゃん用ドーナツ型の枕の中でもとくに人気がある枕で、頭の形を綺麗に整えて絶壁防止にもなる枕になります。

 

素材も肌に優しい素材になっていて、バリエーション豊かなのが良いですね

 

【ジェルトロン】ベビー枕

「ジェルトロンピロー」という赤ちゃん用枕のシリーズの中でも高品質の枕になります。

 

赤ちゃんに優しい素材で作られていることはもちろん、体の凹凸に合わせて形が変わるのでフィット感があります。

 

【日本エンゼル】高さ調整枕

ビーズ素材の枕で、赤ちゃんの成長に合わせて高さが調節できる枕になります。

 

近くのイオンでも売られていたので、比較的買いやすいのかもしれませんね。

 

新生児から2歳ごろまで使うことができるので、長く使えて経済的です。

 

【ディズニー】ベビー枕

シンプルな作りで、今まで紹介した中でも比較的お求めやすい価格です。

 

私はこの枕を1番はじめに買いました。

 

他にもミッフィーやスヌーピーなどのデザインもあって、こちらの枕を使われているママもけっっこう多い印象です。

 

【東京西川】医師がすすめるベビー枕

こちらの枕は、赤ちゃんの柔らかい頭をしっかりと支えてきれて向きグセを軽減してくれる枕になります。

 

丸洗いもできるので衛生的ですね。

 

スリーピングピロー(吐き戻し防止)

母乳やミルクを飲ませてなかなかゲップが出なかった時、吐き戻し防止の傾斜がついている枕になります。

 

嘔吐物が逆流して窒息するのを防いでくれます。

 

赤ちゃんのなかには上手にゲップが出せないときがあります。

 

いつの間にか5分以上背中をトントンしてた、なんてこともザラにあったりします・・・

 

そんな子にはこの傾斜のついた枕がオススメです。

 

 

まとめ

  1. 赤ちゃんの枕は必ずしも必要ではない
  2. 赤ちゃんの頭の形を整えるために枕で寝かせる場合が多い
  3. 睡眠中の窒息に危険!寝るときは周りの環境を整えて
  4. 赤ちゃんの枕はどのような目的で使いたいかで選ぶとgood

 

赤ちゃん用の枕は絶対必要と思っていたのですが、必ずしも必要ってわけれはなかったんですね。

 

初めて知りました!

 

私は頭の形を整えるために使っていたのですが、今使っている枕は合わなかったのかもしれません・・・

 

今回紹介した枕のなかから買おうかなぁと思ってます。

 

みなさんもお気に入りの赤ちゃん用枕を見つけてくださいね。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

★関連記事はこちら★

赤ちゃんに枕はいつから使う?頭の形を整えて絶壁を防ぐ王冠枕とは!

赤ちゃんの夜泣きはいつから?放置していいの?原因と対策を紹介!

赤ちゃんの夜泣きにツボや薬・音楽は効くの?しない子の特徴とは?

赤ちゃんを腕枕して寝る時は注意して!上手に添い寝する方法とは!

Sponsored Links
Sponsored Links