私が出産準備で一番初めに買ったものは「おくるみ」でした。

 

赤ちゃんといえば、可愛らしいおくるみに包まれているというイメージがあったからです。

 

最近は、可愛いデザインの他にも機能的なおくるみもたくさんあって、どれを買おうか悩んでしまいますよね。

 

今回は、「おくるみ」にまつわる、素朴な疑問と可愛いおくるみの人気ブランドなどを紹介したいと思います! 

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そもそもおくるみは必要なの?

私は、『赤ちゃんはおくるみに包まれている』というイメージがあったので、必要かどうかも考えずにおくるみを購入しました。

 

ですが、病院で産まれた我が子が包まれていたのは、バスタオル。

 

大判のバスタオルでも全然ことが足りているではありませんか。。。

 

私の出産した病院の助産師さんは、

 

「特別おくるみを用意する必要はないよ。大判のバスタオルが5枚ほどあれば、おくるみにも、シーツの代わりにも、お昼寝のときにさらっとかけてあげたり、お風呂上がりのバスタオルとしても重宝するから便利よ。」

 

と言っていました。

 

そう言われればそうですよね。

 

特別おくるみを用意しなくても、大判のバスタオルでも十分役に立ちます。

「おくるみ」には「おくるみ」の良さがある!

バスタオルで十分なので、おくるみにはおくるみなりの良さというものがあります。

 

それは、バスタオルにはない、素材・形・デザイン・機能性です。

 

おくるみは正方形のものが一般的に多いかと思いますが、バスタオルで正方形のものはないですよね。

 

素材もバスタオルはパイル地ですが、おくるみはオーガニックコットン、モスリンコットン、キルティング、モコモコしたものなどたくさんあります。

 

デザインは言うまでもなくとても豊富ですし、機能性は頭が冷えないように帽子のようになっているもの、速乾、吸収に優れているもの、マジックテープがついていてしっかり赤ちゃんをくるめるものなどがあります。

 

大切な赤ちゃんを思いながら、可愛いお気に入りのおくるみを選ぶ時間もまた最高ですよね。

 

おくるみを手作りするのも素敵ですね。

 

世界にひとつだけのおくるみ

いい響きです。 

 

また「アフガン」という名称の商品も、「おくるみ」のことを指しているようです。

 

足つきアフガンなどもありますので、お気に入りのおくるみを探すときに是非一緒に探されてみてはいかがでしょうか?

 

おくるみはいつまで使うの?

おくるみは、赤ちゃんの保温の他にも寝かしつけにもとても便利なんです。

 

私が出産した病院の助産師さんに、「夜、まとまって寝てくれない。」と相談した時、

 

「おくるみで少しきついと思うくらいキュッキュッと体をくるんであげると、寝てくれるようになるかもしれないよ。」と、教えてもらいました。

 

そして、助産師さんに教えてもらった通りにくるんでみると、まとまって寝てくれる時間が増えたんです。

 

赤ちゃんがおなかの中にいたときの体勢に近い状態で包んであげると、おなかの中にいたときの感覚を味わうことができて、すごく安心するからとのことなんだそうです。

 

また、生後4か月ころまである赤ちゃん特有の「モロー反射」を少し抑えられるので、赤ちゃんの睡眠を邪魔しないそうです。

 

おくるみを使う期間は、このモロー反射が治まってくる生後4か月ころまでだと言われています。

 

このころになると、手足の動きが活発になって、寝ていてもおくるみから抜け出してしまっていたり、包まれることが嫌になってしまい、逆に泣いてしまう赤ちゃんもいます。

 

成長の早い赤ちゃんだと生後3か月ころから寝返りを始めたりして、じっと寝ていることも少なくなってきます。

 

このころから、スリーパーに切り替えたりするとよさそうです。 

 

くるむ用途のなくなったおくるみは、赤ちゃんのお昼寝の時に掛けてあげたり、ベビーカーやチャイルドシートに寝かせる時に足元に掛けてあげるといいですよ。

 

また、起きているときはプレイマットのようにして敷いてあげることもできますね。

 

おくるみを使った巻き方

おくるみを使った簡単な巻き方を紹介します。

 

出産した病院で助産師さんに教えてもらった方法なので、お墨付きです。

 

まず、おくるみをひし形に広げて、上の△の部分に赤ちゃんの頭を置いてあげます。

 

そして、下の▽の部分を赤ちゃんの胸元まで持っていきます。

 

おくるみが長ければ、首部分で折り返してあげてくださいね。

 

このとき、足はおなかの中にいるときのように自然とまげてあげます。

 

次に、左の部分を右側へと持っていき、余裕があるようなら赤ちゃんの背中の後ろに入れ込んであげます。

 

最後に右の部分を左側へと持っていき完成です。

 

コツは、きゅっと少しきつめにくるんであげることです。

 

このおくるみの巻き方は、お宮参りのベビードレスなどでも応用できますよ。

 

おくるみの巻き方は他にも色々な方法があるようです。

 

こちらの動画では、英国王室のキャサリン妃が愛用していたと話題になった、有名な「aden+anais」(エイデン アンド アネイ)のおくるいを使った巻き方になります。

 

外国の赤ちゃんもやっぱり可愛いですね。

 

そしてこちらの動画は、おひなまきという巻き方を紹介しています。

 

寝ない赤ちゃんにおすすめ!という子宮内の環境に似た体勢になるという巻き方になります。

 

どんな巻き方でも寝ないよー!という方は、こちらのおひなまきを是非お試しみてください。

 

おくるみでくるんだ赤ちゃんを抱っこするときは、くるんだ左右のおくるみを右手に持ち、左手で頭を支えてあげるとスムーズに抱っこできます。

 

またおくるみのまま抱っこするので、初めての赤ちゃんで抱っこが不慣れなママやパパでも安定して抱っこができると教えてもらいました。

 

こちらの写真は、バスタオルにくるまれている新生児の赤ちゃんになります。

 

おくるみはもちろん、バスタオルでも半分に折れば赤ちゃんをくるむことができます。

可愛いおくるみの人気ブランド紹介!

最後に可愛いおくるみが揃っている人気のブランドを紹介します。

 

aden+anais (エイデン アンド アネイ)

エイデンアンドアネイは、英国王室キャサリン妃も御用達、ニューヨーク発のブランドです。

 

モスリンコットンが有名で、使うほどに柔らかくお肌になじむのが特徴です。

 

友人の出産祝いにと一度贈りましたが、洗うほどにほわほわと気持ちのいい肌触りになり、赤ちゃんより自分が使いたいと話していたほどです 笑

 

ベビーらしい淡い色彩、豊富なデザインも魅力ですね。

 

Swaddle Desings (スワドル デザインズ)

スワドルデザインズは、正看護師のリネット・ダミアーによって考案されたおくるみブランドになります。

 

アメリカでは医療業界からも絶賛されているおくるみのようで、魅力は新生児がしっかりくるまるサイズに計算されていること、初めてのおくるみにも戸惑わないようにくるみ方が簡単にわかる可愛い使用手順のタグがついていることです。

 

おくるみの種類が素材・デザインともにとても豊富で、お気に入りのおくるみが見つかるかと思います。

 

「スワドル デザインズ」のホームページはこちら

 

Weegoamigo (ウィーゴアミーゴ)

ウィーゴアミーゴは、老舗おくるみブランド「リトルリネンカンパニー」が展開しているオーストラリア発のおくるみブランドです。

 

モスリンコットン100%、オーストラリアらしい明るくポップな色使いのおくるみがとても可愛いですね。

 

エイデンアンドアネイやスワドルデザインズとも似ていますが、ウィーゴアミーゴのほうがポップで海外の赤ちゃんらしいデザインです。

 

modern burlap (モダン バーラップ)

アメリカテキサス発のモノトーンのおくるみがおしゃれなブランドです。

 

GOTS認証と呼ばれるオーガニックコットンの国際基準を取得していて、100%オーガニックコットンで柔らかくて赤ちゃんのお肌にも安心して使えます。

 

寝相アートにも一役かってくれそうなデザインもありますよ。

 

SwaddleMe (スワドルミー)

アメリカのカリスマ小児科医ドクターカープ氏など多くのお医者さんも推奨されている、日本でも人気の魔法のおくるみと呼ばれるおくるみです。

 

伸縮性のある柔らかいコットン素材でできていて、赤ちゃんがおなかの中にいた頃と近い状態になり、よく落ち着いてくれるそうです。

 

マジックテープで止めるので、巻き方にも戸惑わなさそうですね。

 

Kashwere (カシウェア)

アメリカロサンゼルス発のブランドで、カシミヤのようにソフトな素材感があって、吸湿性・速乾性に優れている素材が魅力です。

 

このブランドは多くのセレブが愛用していることでも有名で、素材感同様、柔らかな色使いもおしゃれです。

 

「カシウェア」のホームページはこちら

 

familiar (ファミリア)

NHK朝の連続ドラマ「べっぴんさん」のモデルとなった日本製ブランドになります。

 

デパートでもよく見かける少し懐かしさを感じる可愛らしいデザインが魅力ですね。

 

こちらのブランではおくるみではなく、「ラップケット」という名称で販売されています。

 

「ファミリア」のホームページはこちら

 

PETIT BATEAU (プチ バトー)

フランス発のブランドで、シンプルながら洗練されたデザイン、着心地・品質・安全・長持ち・お手入れ簡単が叶う素敵なブランドです。

 

実は個人的に好きなブランドで、ショップへ行くとすべて購入したくなってしまう魅力があります。

 

アフガンをはじめ肌着なども豊富で、お祝いにも喜ばれそうです。

 

「プチ バトー」のホームページはこちら

 

BARNEYS NEW YORK (バーニーズ ニューヨーク)

ベビー用品はもちろん、メンズ・ウィメンズ・ブライダルといった幅広い品揃えのセレクトショップブランドです。

 

バーニーズニューヨークオリジナルの「ライオン」が可愛らしくて、ブランケット、足つきアフガンなどのたくさんのグッズがあります。

 

素材はオーガニックコットン100%でなので、安心して使えますね。

 

「バーニーズ ニューヨーク」のホームページはこちら

 

SOULEIADO (ソレイアード)

南フランス・プロヴァンス発のブランドになります。

 

伝統的で爽やかなデザインが魅力的で、ベビーグッズも色々あります。

 

フランスで洗練されたデザインのおくるみは、赤ちゃんをより一層可愛く見せてくれそうですね。

 

Naomi Ito (ナオミ イトウ)

水彩画家でテキスタイルデザイナーの伊藤尚美さんのブランド「Naomi Ito」。

 

柔らかく温かい雰囲気が魅力で、母親の我が子を思う優しい気持ちを表したようなデザインが素敵ですね。

 

赤ちゃんも母親の心もホッと包み込んでくれそうなデザインと素材で、育児で忙しい毎日がゆとりある日々に変わりそうな感じがします。

 

Combi mini (コンビ ミニ)

ベビーグッズの王道としても有名な「combi」の姉妹ブランドです。

 

おくるみなどのベビー雑貨はもちろん、肌着・洋服も機能的でシンプルで可愛い品揃えが魅力です。

 

春夏・秋冬と販売されている品物が変わるので、生まれてくる赤ちゃんの季節に合わせてチェックしてみてくださいね。

 

私もベビーグッズを探すときは必ずホームページを覗いています。

 

「コンビ ミニ」のホームページはこちら

 

Amorosa mamma (アモローサ マンマ 天使の糸)

優しい素材と縫製がこだわりで、オーガニックコットン100%の生地を使用して日本の工場で製品化された安心安全のベビーブランドです。

 

きなり色で統一されていて、赤ちゃんにもママにも優しいというのが伝わってきます。

 

おくるみも種類が豊富で、肌の敏感な赤ちゃんに良さそうですね。

 

「アモローサ マンマ」のホームページはこちら

 

まとめ

  1. おくるみは、必ずしも必要とは限らない!バスタオルでも十分代用可能
  2. でも、おくるみにはおくるみの良さがある。赤ちゃんを想っておくるみを選ぶ時間もまた幸せです
  3. おくるみを使う目安は、生後4か月ころまで。その後は、赤ちゃんのお昼寝時や移動時にも役立ちます
  4. おくるみの巻き方は、案外簡単。コツはきゅっときつめにくるんであげること
  5. おくるみの可愛い人気ブランドはたくさん!必ずお気に入りが見つかるはず!

 

今回おくるみついて色々調べたのですが、おくるみって案外奥が深いですね。

 

巻き方や種類など、あなたの可愛い赤ちゃんにぴったりと寄り添ってくれるようなベストな方法・おくるみが見つかるといいですね!

 

おくるみで赤ちゃんをくるんであげるのは、わずかな期間になります。

 

ママが一生懸命選んだおくるみにくるまれている赤ちゃんを、これからしっかりと目に焼き付けちゃってくださいね!

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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