妊娠したことがわかって出産関連のことをネットで調べたり、雑誌を読んだりすると、「妊娠初期には、葉酸を摂取しましょう!」なんてフレーズをよく聞いたり、ドラックストアなどでも妊娠・出産エリアには葉酸のサプリメントが多く陳列されています。

 

葉酸を特に妊娠初期に摂取すると、胎児の先天性である神経管閉鎖障害のリスクを低下させる効果が医学的に証明されているそうです。

 

では、葉酸は妊娠初期の何週からいつまで摂取すれば良いのだろう?と、疑問を持ったことはないでしょうか?

 

実際、葉酸の妊娠初期における効果はよく知られていますが、いつごろまで摂取したらいいのか詳しいことについては、あいまいのままだったりもします。

 

そこで今回は、葉酸について、必要な摂取時期や量・過剰摂取などの注意点を紹介していきます!

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葉酸の摂取が必要と言われるのはなぜ?

葉酸は、胎児の脳や神経管を作るうえで必要な栄養素であることが最近になって医学的に証明され、2000年には厚生労働省から妊婦さんへ葉酸を摂取するように勧めており、母子手帳にも葉酸の摂取について記載されるようになったのです。

 

私も母子手帳を見直すときちんと記載されていました(*’ω’*)

 

葉酸を摂取することで、神経管閉鎖症になるリスクを6割~7割減少させる効果があるそうです。

 

日本では10000人に6人の発症率と言われています。

 

低い確率ではありますが、葉酸を摂取するだけで障害のリスクが減るならば、摂取しておいて損はありませんね(´・ω・`)

葉酸の必要摂取量や摂取方法

妊娠期に必要な葉酸の摂取量は、400μg~440μg(マイクログラム)と言われています。

 

数値だと分かりにくいですが、食べ物で例えれば、ほうれん草100g(1束)には葉酸は210μg入っているという計算になります。

 

単純に必要な量を摂取するには、最低でも2束は食べなくてはなりません。

 

このことからも、意識的に野菜を摂らないと必要な葉酸量を摂取できない事がわかります。

 

ちなみに、葉酸が多く含まれていると言われる食べ物や食品は、鶏のレバーやウナギの肝・パセリ・酒粕・日本茶・焼き海苔があります。

 

しかし、食べ物・食品からの摂取は食べた量の約50%しか吸収されないと言われていたり、私も妊娠初期は苦しめられたのですが、妊娠中のつわりなどの症状で食事が思うようにできない時もあります。

 

そんな時は手軽に摂取できる葉酸サプリメントがオススメです!(^^)!

 

オススメの葉酸サプリメントを載せておきますので、参考にしてみてくださいね。

 

 葉酸を摂取する時期はいつからいつまで?

葉酸を摂取したほうが良いことはわかったけど、いつからいつまで葉酸を摂取したらいいのでしょうか。

 

葉酸を摂取する時期について調べてみました。まず、葉酸を摂取を始める時期は、妊娠前から葉酸を摂取しておくことがベストタイミングになります!

 

赤ちゃんの神経管が発達する妊娠3週頃から、葉酸の効果を最大限に発揮させるためになります。

 

赤ちゃんの神経管は妊娠12週くらいの時期まで作られるので、妊娠が判明した段階から摂取を始めても大丈夫です。

 

葉酸には、血液を作る作用を促進させる働きもあります。

 

特に妊娠中期・後期は赤ちゃんの成長も著しく、胎盤を通して多くの血液を栄養と一緒に送っています。

 

そのため、血液を赤ちゃんの成長のために取られてしまうことから、血が薄くなって貧血になる妊婦さんも多いです。

 

また、出産後も同じように授乳のため血液が多く使われてしまうことから、厚生労働省は葉酸を340μg/日必要と言っています。

 

このことから、葉酸の摂取を止める時期については、少なくとも授乳が終了する期間までは葉酸を積極的に取り入れた方が貧血対策になって良いかと思いますよ!

葉酸の摂りすぎは危険なの?!

何にでも限度というものがあるように、葉酸もたくさん摂取すればいいものではありません。

 

妊娠・授乳期に必要とされる葉酸の摂取量は、先ほど説明した通りの量になるのですが、摂取量が1000μg/日を超えるようであれば、吐き気やむくみ、発熱、蕁麻疹などの症状が現れて、葉酸過敏症を起こす危険性があるので注意が必要です。

 

特にサプリメントの普及で手軽に葉酸を摂取できるので、適量を簡単に超えてしまう危険性があります(´・ω・`)

 

できれば、100μgは食物で摂取することが望ましいのですが、もしサプリメントを使用する場合は、用法・容量を確認してから飲むようにしてくださいね。


まとめ

  1. 葉酸には、妊娠初期における胎児の神経管異常リスクを減少させる効果がある
  2. 妊娠期に必要な葉酸は400~440μg/日
  3. 手軽に葉酸を摂るにはサプリメントがオススメ
  4. 葉酸は妊活時期から授乳終了まで摂ることがオススメ
  5. 葉酸の1日の摂取が1000μgを超えると過剰摂取となり副作用の危険性がある

 

葉酸は私たちの身近な食べ物や食品の中に含まれていますが、必要な摂取量をとろうとすると、たくさんの量を食べなくてはいけません。

 

食品の好みもあるとは思いますが、できれば妊活時期から積極的に葉酸を取り入れた食生活をすることで、安心して赤ちゃんを作る環境を整えることが出来ます。

 

つわりなどで食べることがストレスに感じてしまっている場合も、サプリメントでなら用法・容量を守れば便利で手軽に摂取することが出来るのでオススメです。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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