赤ちゃんは泣くのも仕事のひとつ」ってよくおじいちゃんやおばあちゃん、親戚の方たちから言われたことはありますか?

 

そうは分かっていても、泣かれるとやっぱり最初はどうしていいか分からず困ってしまうママも多いかと思います。

 

とくに、激しく泣きながら反り返ったりされるとお手上げ状態・・・

 

泣き止む抱っこの仕方やコツなどが分かれば、少しでも育児が楽になるかもしれません。

 

今回は抱っこについての悩みについて紹介していきたいと思います!

Sponsored Links

 

赤ちゃんが泣き止まない原因とは?

新生児期の赤ちゃんは抱っこすると寝てしまうことが多いのですが、抱っこしても泣き止まない!寝ない!そんな時もありますよね。

 

それは、母乳やミルクが欲しかったり、オムツを替えてほしいという他に、「まだ眠くない!まだ遊びたい!」というアピールかもしれません。

 

せっかく楽しく遊んでいたのに抱っこされると怒ってしまう赤ちゃんもいます・・・

 

赤ちゃんが眠くなさそうなら、手足を軽く動かして遊んだり、天気がいい日にはお散歩に出かけて自然に眠たくなるようにしてあげると良いですよ。

赤ちゃんが抱っこで泣き止む理由

赤ちゃんが泣いてしまうと、まずは抱っこしてあげて泣き止ませようとしますよね。

 

そこで「なぜ赤ちゃんは抱っこで泣き止むのだろう?」と、ふと思ったので調べてみました。

 

調べによると、赤ちゃんが抱っこで泣き止むのは、赤ちゃんの本能的な感情が関係しているそうです。

 

赤ちゃんを抱っこして歩くと、赤ちゃんが次第に落ち着いてくることを「輸送反応」というそうです。

 

抱っこしていて止まったり、座ったりすると、再び泣いてしまうのは輸送反応が終わったからになります。

 

抱っこで歩いている時は座って抱っこする時に比べて、赤ちゃんの泣く量が平均10分の1に減るそうです。

 

そして泣いた時の運動量は5分の1に減るとのことです。

 

しかも、お母さんが抱っこして歩き始めると、赤ちゃんの心拍数が3秒で下がるんだとか!

 

抱っこして歩くと赤ちゃんがリラックスして泣きやんだり寝ることが多いのは、輸送反応でリラックス状態になるからだったんですね。

赤ちゃんが泣き止む抱っこの仕方とは!

赤ちゃんが泣いている時に抱っこしてあげると、だいたいは落ち着いて泣き止みますよね?

 

でも、抱っこしてもなかなか泣き止まない赤ちゃんを泣き止ませるためには、ママ自身が抱っこに慣れることと赤ちゃんの好きな抱っこを見極めることが大切です

 

ママが抱っこに慣れていないと、赤ちゃんはいつまでも緊張状態が続いて不安になって、余計に泣いてしまいます・・・

 

最初から上手に抱っこ出来るママは少ないと思います。

 

なので、心配いりません。

 

毎日抱っこしているうちに慣れてきて、赤ちゃんもママの抱っこが大好きになります!

 

しかし、赤ちゃんにも個性があります。

 

縦抱きが好きな赤ちゃんもいれば、横抱きが好きな赤ちゃんも。

 

一般的には生まれた時には横抱きが好きで、首がすわる時期などからは視界が広がる縦抱きが好きになる赤ちゃんが多いみたいです。

 

他にも、静かに抱っこされるのが好きな赤ちゃんもいれば、ゆらゆらされるのが好きな赤ちゃんも。

 

赤ちゃんの抱っこの好みは個性だけでなく、その時の気分によっても変わってしまうので難しいです。。。

 

なので、泣いている時に色々な抱っこの仕方を試してみるのがいいかもしれませんね。

 

「横抱き→縦抱き→立って横抱き→立って縦抱き」みたいに、その時の気分に合わせて抱っこしてあげるのが早く泣き止む抱っこのコツかもしれませんね。

 

こちらのyoutube動画は話題になっているアメリカ人の医師が紹介している赤ちゃんの抱っこについての動画になります。

 

この動画で紹介している抱っこの仕方には適齢期があるみたいですが、ママの助けにはなると思いますよ!

抱っこしたまま寝かせるコツはある?

抱っこしてあげると寝てくれても、布団で寝かそうとして下ろすと起きてしまう・・・

 

そんな悩みを持っているママも多いのではないでしょうか?

 

いわゆる「背中スイッチ」というやつです・・・

 

赤ちゃんって、背中スイッチがすごく敏感です。

 

そんな背中スイッチを押さずに寝てくれると、すごく助かります。

 

背中スイッチを押さずに寝かせるコツは、抱っこから布団に赤ちゃんを置いて泣き始めた時に、間髪入れずに背中を「ポスポス」してみることになります。

 

泣いてもポスポスを続けてあげると、やがて泣き止んで寝る赤ちゃんが多いです。

 

背中を優しくトントンと叩くのではなく、水をすくう時のように手を少し丸めて音がするくらいに強めにリズミカルにたたくのがポイントです。

 

たたく速さは1分間に80~100回ぐらいが目安です。

 

赤ちゃんの反応を見ながら、力加減や叩く早さに注意してくださいね。

 

ポスポスとしてあげると、赤ちゃんがママのおなかのなかで聞いていた心音と似ていて、安眠しやすいそうです。

 

最初は赤ちゃんのテンションが上がってしまうことが多いのですが、次第に大人しくなって寝てくれますよ。

 

ほかにも赤ちゃん寝かせる方法としては、「眉間ぐるぐる」という方法があります。

 

眉間から額の真ん中あたりをそーっとぐるぐるなでてあげると自然と目がおねむ状態になってきます。

 

また、赤ちゃんを布団に下ろす時に丸い姿勢にしてげてお尻から下ろしてあげるのも良いですよ。

 

一度試してみてくださいね☆

ポンチョやケープを使ってぐっすり安眠!

寝ない赤ちゃんに、ポンチョやケープを使うとぐっすり寝る子も多いそうです。

 

ポンチョやケープは、別名「ベビーマント」と呼ばれていて、防寒着として着させたり、夏の日差しや紫外線などから守るアウターになります。

 

ほかにも、膝掛けや敷物、授乳の時の目隠しとして使うことも出来るので重宝しているママも多いかと思います。

 

それに加えて、ポンチョやケープは安眠グッズにもなるんです!

 

赤ちゃんは眠りにつくときに不安や恐怖を感じやすく、よく泣いたりします。

 

そこで赤ちゃんをベビーマントで包んであげると、ママのおなかの中にいた時と似た感じになるので、安心してぐっすり眠ってくれるそうです。

 

寝ている時にずっとベビーマントで包んでいても大丈夫です。

 

24時間ずっとくるみっぱなしはさすがに問題ですが、寝かしつけや寝ている時間にだけベビーマントを使う分には全然問題ありません。

 

寝かしつけのときにいつもベビーマントを着せてあげると、ベビーマントに包まれると寝るという入眠儀式が習慣づけられますので、根気よく続けてみるのも良いかもしれませんね。

 

私の赤ちゃんの時は、月齢が低いときにポンチョなどをまだ持っていなかったので、おくるみに包んで寝かせていました。

 

おくるみで包んであげると、お昼寝も出来るようになりましたよ!

赤ちゃんが抱っこを嫌がって反り返るのはなぜ?

赤ちゃんを抱っこすると、嫌がって暴れたり、反り返ったりしませんか?

 

抱っこでなくても布団の上で背中をぐぐーっと反り返ったり・・・

 

「そんなことしてしんどくないのかな?」と心配になったこともあります。

 

赤ちゃんが反り返りをし始めるのは、生後2、3ヶ月頃からといわれています。

 

首がしっかりしてくるとかなり激しく反り返ったりします。

 

仰向けの状態で暑い・寒いなどで背中が気持ち悪い時にする反り返りは、寝返りができるようになると自分で身体を動かせるようになるので自然としなくなってきます。

 

生後6ヶ月から1歳ぐらいには段々と落ち着いてくるかと思います。

 

しかし、意思表示としての反り返りは赤ちゃんが大きくなるごとに増えていきます。

 

自分の意思をしっかりと伝えれている証ですね。

 

一般的に反り返りはほとんどの赤ちゃんに見られる自然な動作なので問題ありません。

 

赤ちゃんは色んな場面で反り返ったりしますが、反り返りをする多くの原因は力の入れ加減がうまくいかないからなんだそうです。

 

赤ちゃんはママのおなかの中で身体を丸めて過ごしてきたので、産後は姿勢をまっすぐ保とうとします。

 

初めのうちは身体の動かし方に慣れていないので、どのように力を入れていいのか分からず、必要以上に力んで反り返ってしまうそうです。

 

とくに抱っこされている時は寝ている時と違って身体が浮いているので、赤ちゃんが不安を感じてしまい力んで反り返ってしまいます。

 

他にも、抱っこから抜け出したいときにも反り返ったりします。

 

自分の機嫌が悪いと全身を使って嫌がります・・・

 

時間に追われる忙しいママからしたらかなり困った状態ですが、赤ちゃんが自分の意思をハッキリ伝えることが出来ていると思って温かく見てあげてくださいね。

暴れる・嫌がるのは脳性麻痺や自閉症の兆候!?

赤ちゃんが寝ている時や起きている時も体が突っ張って反り返っていたり、抱っこしてもいつも暴れたり、嫌がったりして反り返っている時に、首と肩がねじれていると「脳性麻痺」になっている場合もあります。

 

脳性麻痺は出産時に仮死状態になったり脳が低酸素状態になった影響によるものだと考えられています。

 

他にも感染症などが原因の可能性もあるそうです。

 

また、自閉症を持つ赤ちゃんはとくに抱っこした時に反り返りが現れやすい傾向があるそうです。

 

しがみついたりする時は問題ないようですが、単純に嫌がる赤ちゃんが多いそうです。

 

ただ、それだけでは決め手にはならないので、あまりにも抱っこを嫌がって暴れる場合は病院に行って相談してみると良いかもしれません。

まとめ

  1. 抱っこしても泣き止まないのはもっと遊んでほしいサインかも
  2. 赤ちゃんを抱っこして泣き止むのが輸送反応が働いているから
  3. ママ自身が抱っこに慣れることと赤ちゃんの好きな抱っこを見極めることが大切
  4. 背中を「ポスポス」してあげると泣き止んで寝てくれる
  5. ポンチョやケープを使うと寝るクセを習慣づけられる
  6. 赤ちゃんが反り返って嫌がるのは生後2、3ヶ月頃から
  7. 力の入れ加減がうまくいかないから反り返ったりもする
  8. 反り返って嫌がっているのは脳性麻痺や自閉症の可能性もある

 

「これはやっちゃいけないのかな?」と不安になることも多いのですが、コレ!と当てはまるものはありません・・・

 

つねに赤ちゃんと接することで、病気の早期発見につながることもありますので、抱っこについても色々な方法を試してみて、自分の子の好みを見つけられるといいですね。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

★関連記事はこちら★

横抱きすると嫌がる!泣く!楽にできるやり方はあるの?

授乳姿勢であぐらはひざが痛いときに足が楽?クッションなし/骨盤/和室

赤ちゃんの抱っこ紐はいつから使う?嫌がる時の対策やオススメ人気商品紹介!

縦抱き授乳を首すわり前でも安全にする方法!正しい姿勢で腰痛予防!

赤ちゃんと車で長距離移動中の抱っこは危険!チャイルドシートで泣く時の対策とは!

赤ちゃんを抱っこすると嫌がる!腰痛や腱鞘炎にならない仕方とは!

Sponsored Links
Sponsored Links