赤ちゃんに目やにができたりすると、病気かも?って思ったりしませんか?

 

目やにが急に増えたりすると、原因について気になって色々と調べたりしていました。

 

単純にほこりなどが目に入ったことによるものであればあまり気にならないのですが、気になる症状が出るととっても心配になっちゃいます。

 

そこで今回は、赤ちゃんの目やにについて紹介したいと思います!

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赤ちゃんの目やにはなぜできる?

赤ちゃんも大人と一緒で、ほこりが目に入ったり、アレルギーや風邪、結膜炎などで目やにが出ることがあります。

 

ほこりが目に入ったり、結膜炎の場合は、片方の目に目やにができることが多いです。

 

私の子供の場合は、風邪で鼻づまりがひどくなったり、熱がある場合に、両目とも涙目になって目やにが出ていました。

 

鼻づまりがひどいほうが目やにが多いという傾向もあったかと思います。

結膜炎以外の症状について

風邪で鼻づまりや熱がないのに片目だけいつも潤んでいて目やにも出ていると心配ですよね?

 

その場合、結膜炎になっている可能性があるのですが、調べてみると結膜炎以外にも考えられる症状があるようです。

 

そこで、結膜炎以外に考えられる症状について紹介します。

 

眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)

難しい漢字がいっぱい並んでると、“むむっ”と力が入ってしまいそうになりますが、簡単にいうと逆さまつげのことです。

 

逆さまつげだと目の中にまつ毛が入って眼球に触れてしまうため、目が充血したり、涙が出たり、目やにが出るなどの症状が出るときがあります。

 

鼻涙管閉塞症(びるいかんへいそくしょう)

涙は、通常なら鼻涙管(びるいかん)という細い管を通って、鼻腔へと流れていきます。

 

この細い管がふさがることにより、涙がたくさん出たり、目やにでたりすることがあります。

 

先天性のものと後天性のものがあるのですが、赤ちゃんの場合は先天性の場合がほとんどのようです。

赤ちゃんの結膜炎の症状と原因

細菌やアレルギー反応などが原因で結膜炎になると、白目の部分と結膜に炎症が起きてしまい、目の充血や目やになどを引き起こします。

 

とくに急に目やにが増えても風邪の症状が出ない…という時には結膜炎を疑った方が良いです。

 

また、先ほど紹介した眼瞼内反症(逆さまつげ)が原因で、まつ毛の細菌が目に入って炎症を起こすこともあるようです。

 

結膜炎にはウイルス性、細菌性、アレルギー性、クラミジアの4つのタイプに分かれます。

 

クラミジア結膜炎については、生後4週未満の新生児がなる結膜炎の大体半数が、このクラミジアによる結膜炎であることが多いようです。

 

その原因は出産するときのママの状態によるもので、クラミジアに感染しているママの産道を通ったときに感染するといわれています。

 

結膜炎は、ちゃんと医療機関で診てもらっていれば、約1週間ほどで完治するといわれています。

 

しかし結膜炎は感染する可能性があって、結膜炎になった目を触った手で片方の目に触れたりすると、両目とも感染してしまいますので注意が必要です。

 

また、家族のにも感染する可能性もあります。

 

赤ちゃんが結膜炎になったら、タオルは赤ちゃん専用にするなどして、なるべく同じものを使わないように心がけましょう。

 

感染力は弱いとはいえ、気を付けておきたいところですね。

目やにの色が緑・黄色いのは風邪のせい?

目やにの色が緑色だったり、黄色い場合、風邪が原因とは一概にも言えないようです。

 

細菌による結膜炎の場合は、白目の部分が充血して、緑色や黄色がかった膿のような粘っこい目やにが出ます。

 

風邪の場合でもこのような目やにが出ることもあるのですが、結膜炎の場合は目以外に症状は出ません。

 

目以外にも他の症状がみられる場合は、風邪の可能性も考えても良いかもしれません。

病院は小児科?眼科?どちらで受診?

目やにや涙がたくさん出ている…けど、結膜炎なのかどうか判断できないですよね。

 

病院に行くときの目安として、目だけの症状の場合はまずは眼科へ。

 

目以外に症状がある場合は他の病気も考えられるので、かかりつけの小児科を受診することをおすすめします。

目やにのケアには『ガーゼ』がおすすめ!

赤ちゃんの目を清潔に保つためには、目やにをこまめに拭き取ってあげることが大事です。

 

ぱぱっとティッシュで拭き取りたくなるかもしれせんが、赤ちゃんの皮膚(特に目のまわり)はとてもデリケートです。

 

目やにのケアをする場合は、温水で濡らしたガーゼを優しく目にあてて、目頭から目尻にそって優しく拭いてあげると良いですよ♪

 

蒸らすようにしてあげると、固い目やにもふやけて取り除きやすくなります。

 

それでも目やにが拭き取れない場合は、お風呂の時に優しく洗い流してあげてください。

まとめ

  1. 目やにはほこりやアレルギー・結膜炎・風邪などが原因でできる
  2. 逆まつげや鼻涙管がふさがることで目やにが出ることもある
  3. 結膜炎はおよそ1週間で完治することが多い
  4. 結膜炎はもう片方の目や家族にも感染するので要注意
  5. 目やにが緑色・黄色い場合は、風邪のほかにも結膜炎の可能性もある
  6. 目だけの症状の場合は眼科へ。目以外にも症状がある場合は小児科へ。
  7. 赤ちゃんの目やには濡らしたガーゼで拭き取るのがおすすめ

 

以上をふまえておくと、赤ちゃんの目の異変にも気づきやすくなりますよね。

 

そして、その後の大事なケアについても参考になるかと思います。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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