赤ちゃんの日焼け対策ってどうしてますか?

 

うっかり日焼け対策を忘れてしまって赤ちゃんの肌が赤くなったり黒くなったりしてしまったこと、ありませんか?

 

赤ちゃんの肌は大人に比べるとまだまだ薄く、バリア機能も不十分。出来るだけ守ってあげたいのが親心ですよね。

 

今回は、赤い日焼けと黒い日焼けの違いや対策について、お伝えしていきたいと思います!

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赤ちゃんにとって日焼けは良いこと?悪いこと?

そもそも日焼けって、赤ちゃんにとって悪いことなのでしょうか。

 

ひと昔前は「日光浴」が推奨されていて、「子供の日焼け = 健康」って考えられていました。

 

でも、いまでは紫外線の悪影響が分かってきて、「日光浴」ではなく屋外の新鮮な空気に触れさせる「外気浴」が推奨されています。

 

紫外線の悪影響としては主に以下のものがあげられます。

 

  • 免疫力の低下
  • 皮膚が赤くなったり、水ぶくれ、アトピー、乳児湿疹などの肌トラブルを起こす
  • 大人になってからシワやシミになる
  • 皮膚ガンや白内障の発症率が高くなる

 

これだけ見ると紫外線って悪いことだらけですが、紫外線は悪い影響しかないわけではありません。

 

紫外線には肌でビタミンDを生成する働きがあって、このビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、丈夫な骨を作る働きがあります。

 

ビタミンDは、魚介類・卵・きのこ類などに多く含まれています。

 

が、偏食だったりアレルギーがあったりして十分なビタミンDを摂れていない子供が最近は多いと言われています。

 

1日15分程度で十分なので、午前中の紫外線が強くない時間帯に適度に日に当たってみてはいかがでしょうか。

赤い日焼けと黒い日焼け

日焼けすると肌が真っ赤になる人と黒くなる人がいますよね。

 

私の夫は赤くなるタイプです。

 

しかもヒリヒリと痛いそうで、海に行った帰りなんかはすごく大変そうです…

 

一方、私はほとんど赤くならずに、こんがり黒く焼けるタイプです。

 

この赤くなる日焼けと黒くなる日焼けの大きな原因はメラニンの形成量にあるみたいです。

 

人は紫外線を浴びると、そのダメージから肌を守るためにメラニンを生成します。

 

肌が赤くなってしまう人は、元々肌が白かったり弱かったりして、メラニンの生成量が少ないタイプの人。

 

黒くなってしまう人は、元々肌が黒かったり、メラニンが多く早く作られるタイプの人。になります。

 

赤い日焼けはいわゆる「やけど」と同じ状態なので、素早い対処が重要です!

 

黒い日焼けは肌を紫外線から守るために黒くなっているだけなので、厳密には「日焼け」ではないらしいです。

 

でも、肌を守ってくれてるんだから大丈夫!と安心してはいけません。

 

メラニンは生成されすぎると、後々シミやシワになって出てきます。

 

いまは目立った症状がなくて肌への影響がないように見えても、紫外線を浴び続けることでさまざまな老化現象が現れてしまうので、きちんと対策をしてあげましょうね!

 

赤くなるのも黒くなるのもどちらが悪いというよりそれぞれに特徴があるので、赤ちゃんの肌の様子をじっくりみて対処しすることが大切です。

赤ちゃんの日焼け対策

では、赤ちゃんの日焼けの対策について紹介していきます。

 

外出時間

生後3ヶ月頃までは長時間の外出は控えたほうが良いです、

外出する時間を、午前10時まで、午後3時以降など、日差しの弱い時間に外出するようにします、

 

日陰を選んで歩く

移動する時はなるべく日陰を選んで歩きます。

ベビーカーやチャイルドシートにサンシェードなどの日除けをつけるのも効果的です。

 

帽子をかぶる

ベビーカーに日除けをつけたり対策をしても赤ちゃんは動いて言うことを聞いてくれません。

帽子をかぶらせて、少しでも紫外線から守ってあげるようにします。

 

日焼け止め

日焼け止めは「ベビー用」と書かれていて、ノンケミカル・無香料・無着色のもをの選びます。

普段のお出かけではSPF15〜20、海などの場合はSPF20〜40くらいが目安になります。

汗をかいたりして時間が経つと落ちてしまうので、2時間くらい経ったら塗り直してあげてください。

でも、日焼け止めの使用は生後3ヶ月くらいまでは控えてください。

それと、初めて日焼け止めを塗るときは、まずは体に少し塗って赤く反応しないかパッチテストも忘れずにしてくださいね。

 

私のオススメの日焼け止めはこちらになります。

 

私も実際に使っていて、何よりもありがたいのが、1本で日焼け止めと虫除けの2つの役割を果たしてくれます。

 

とくに夏はお出かけ前に日焼け止めを塗って虫除けスプレーを塗ってと大変なので、これを塗るだけで日焼け止めと虫除けができるのは助かります。

 

スプレータイプもあります♪

 

日焼けしたあとのアフターケア

いくら日焼け対策をしていても日焼けをしてしまうことはあります。

 

もしひどく日焼けをしてしまったら、いかに早くケアをしてあげるかがとても大切です。

赤い日焼けのアフターケア

肌を清潔な状態にする

日焼け止めを塗っていたところも含め、ぬるま湯で強くこすったりせず優しくカラダを洗ってあげます。

ボディソープも刺激になる場合があるので使用は控えたほうが良いです。

 

しっかり冷やす

水で濡らしたタオルやガーゼを30分ほど当てて、熱を取り除いてあげます。

保冷剤や氷水などをタオルに包んで当てるのも良いですね。

 

保湿する

日焼けした肌は水分を失っていてカサカサしやすい状態なので、化粧水、ベビークリーム、ワセリン、馬油などでしっかり保湿してあげます。

私のオススメはこちらです。

 

温泉水なので刺激が少なくあせも対策もできます。

スプレータイプで使いやすく、持ち歩きやすい小さなサイズもあるのでオススメです。

ただ、肌のダメージがひどくヒリヒリして痛そうな場合は、化粧水は使わず、ワセリンや馬油などを塗ってあげたほうが良いですよ。

 

水分をしっかりとる

日焼けした肌は水分が足りていないので、普段より多めに水分をしっかりとるようにします。

黒い日焼けのアフターケア

基本的なアフターケアの方法は赤くなる場合と同じになりますが、肌が黒くなった場合に最も大切なのは何より保湿になります。

 

赤い日焼けのように肌が傷ついているわけではないですが、少なからず紫外線は浴びているので、化粧水やワセリンなどを使ってきちんと保湿してあげましょう、

皮膚科に行くタイミング

病院に行くかどうかの判断ってなかなか難しいですよね。

 

受診すべきおおよその目安としては以下の症状があげられます。

 

  • 発熱
  • 吐き気や嘔吐
  • みずぶくれやかゆみ
  • 脱水症状
  • 頭痛

 

何度も言いますが、日焼けはやけどと同じ状態になります。

 

少しでも何かしらの症状が出ているのであれば、迷わず皮膚科を受診してくださいね!

まとめ

  1. 紫外線には免疫力の低下や肌トラブルなどの悪影響がある
  2. 紫外線には丈夫な骨を作るのに必要なビタミンDを生成する働きもある
  3. 日焼けして赤くなる人と黒くなる人の違いはメラニンの生成量
  4. 赤い日焼けはやけどの状態なので迅速なアフターケアが必要
  5. 黒い日焼けは大人になってからの肌トラブルの原因になるのでしっかりケアする
  6. 紫外線から肌を守るためにも事前の対策が大切!
  7. みずぶくれになったり発熱・嘔吐などの症状がある場合は迷わず病院へ!

 

日焼けによる肌トラブルで赤ちゃんに辛い思いをさせないためにも、日焼け対策はしっかり行いましょう!

 

今回はここまでとなります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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