お宮参りが終わると次に大きなイベントとなるのが「お食い初め」です。

 

お食い初めのやり方やメニュー・服装など、色々と調べたのを思い出します。

 

初めて赤ちゃんのお食い初めをするとなると、何を準備したらいいのかなど、わからないことが色々とあるかと思います。

 

そこで今回は、赤ちゃんのお食い初めについて紹介したいと思います!

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お食い初めとは?

お食い初めとは、子どもが一生食べ物に困らないように願う儀式になります。

 

地域によっては、「真魚始め(まなはじめ)」や「箸揃え」「箸祝い」といったり、祝う時期が100日前後なので「百日の祝い(もものかいわい)」や「歯がため」というところもあるそうです。

 

お食い初めは乳歯が生え始める生後100日〜120日の間に行うのが一般的です。

 

この時期に乳歯が生えていない赤ちゃんはたくさんいますので、乳歯が生えていないといけないというものではないです。

 

私の子どもの場合も、乳歯が生えていない頃にお食い初めをしました。

 

個人差があるので、全然気にしなくても良いかと思います。

お食い初めのメニュー

まずは、お食い初めで準備するメニューは、赤飯、お吸い物、鯛、煮物、香の物を用意します。

赤飯

主食の赤飯の赤色は、昔から邪気を払う力があるとされていて、お祝いの席にふさわしいとされています。

 

また、地域によっては季節に合わせて豆ご飯や栗ご飯にするところも多いみたいですね。

お吸い物

お吸い物にははまぐりがよく使われます。

 

はまぐりの貝殻を2つ離した時に離した貝殻としかピッタリ合わないことから、良い伴侶に恵まれますようにという願いが込められているそうです。

 

はまぐりの値段が高い時期には、違う食材を使ったり、普通のスープなどにするところも増えているようです。

鯛はお祝いの席での「めで鯛」の語呂合わせで鯛の尾頭付きを用意します。

 

地域によってはほうぼうなどを食べるところもあるみたいですね。

 

私は近くのスーパーで鯛の尾頭付きを予約したのですが、あまりにも鯛が大きすぎて食べ切れませんでした。

 

あとで作った鯛めしがかなり美味しかったのを思い出します 笑

 

事前にお店の人にサイズ感を聞いておけば、小さいサイスのものでも大丈夫そうだとわかるので、お財布にも優しくできるかと思います。

煮物

煮物にする人参や大根は紅白を表していたり、かぼちゃやしいたけを六角形に切って亀の甲羅に見立てたり、彩り豊かにすると見た目も美しいです。

 

また、先の見通しがよくなるようにとれんこんを使ったり、子だくさんを願って小芋がたくさんできる里芋を入れてみてもとっても美味しいですね。

 

私はその他にもいんげんやこんにゃく、ごぼうなども入れて作ったんですが、具材が多すぎて4日間煮物を食べ続けました 笑

 

色々な具材が入っていると豪華に見えるんですが、全体の量を考えて作ればよかったなぁと反省しました。。。

香の物

漬物や酢の物などの香の物は、箸休めや口の中をリセットさせるために用意します。

 

きゅうりやなすなどのぬか漬けが一般的だそうです。

 

私は紅白なますを用意しました。

その他

その他は、黒豆や飾り切りしたかまぼこを用意して見た目も豪華にしたりします。

 

あとは、お食い初めには関係ないのですが、親族集まって食事をするので、ピザやちらし寿司なども用意しました。(ただ私たちがお祝い事にこじつけて、食べたかっただけなのですが(笑)

 

自分でメニューを考えて作るとなると大変なので、スーパーや百貨店で用意すると簡単に準備できるのでいいかもしれませんね。

お食い初めで必要な食器は?

お食い初めでは祝い箸が必要になります。

 

柳で作られた両端が細くなっているお箸で、縁起が良いとされています。

 

でも、あのお箸って食べにくくないですか?

 

黒豆とかつまみにくいんですよね 汗

 

どうしても使いづらい時は、赤ちゃんのお箸だけ祝い箸にして、大人は普通のお箸でもいいかもしれませんね。

 

食器は男の子の場合は朱塗りの食器で、女の子の場合は外側が黒塗りで内側が朱塗りの食器にするのが基本です。

 

お食い初めの食器は、西松屋などの赤ちゃん用品が売っているところでは安くても3000円前後で揃えることができます。

 

どうせなら離乳食が始まっても使える食器がいいということで、赤ちゃん用の食器でお食い初めをするところもあるみたいです。

 

それと、現在でも祝い膳一式を母方の実家から送る風習が残っている地域もあります。

 

この風習に従って母方の実家からベビー用の食器が送られる場合、出産祝いなどですでにもらっている可能性もあるので、事前に確認された方が良いかと思います。

お食い初めになぜ石が必要なの?

石は「歯固めの石」として、丈夫な歯が生えてきますようにという願いが込められています。

 

石はお宮参りの時に神社からもらうのが一般的だそうですが、私はもらえなかったので神社の石を2つ拾って使いました。

 

使用後は洗ってまた神社に返しに行きましたが、綺麗にして保管されている方もたくさんいるみたいですね。

 

記念に取っておくのも悪くないかもしれません。

 

お宮参りの時にもらっった石に名前などを書いて神社に返すというところもあるみたいなので、お宮参りの際にそういった事も調べてみるといいかと思います。

お食い初めの正しいやり方・順番

赤ちゃんに料理を食べさせえうフリをするのは年長者にしてもらいます。

 

長寿にあやかる」という意味から、身内で最年長の人が行う事になっているのですが、最近では私たちの親(祖父母)にお願いすることが多いです。

 

赤ちゃんが男の子なら男性が、女の子なら女性が膝の上に座らせて、料理を食べさせる真似をします。

 

人見知りが始まってしまっている場合は、泣いてしまう赤ちゃんも多いので、タイミングには気をつけてくださいね。

 

また、自宅ではなく、レストランやホテルでお食い初めをされる方も多いみたいです。

 

料理メニューはお店側が考えて準備してくれるので、準備や後片付けをしなくていいので楽ですね♩

 

そして、食べさせる真似をする時の順番も決まっています。

 

食べさせる順番としては、「ご飯→お吸い物→ご飯→お魚→ご飯→お吸い物」と、これを三回繰り返したのちに歯固めの石が登場します。

 

歯固めの石にお箸を軽くちょんちょんとあて、「石のように丈夫な歯が生えますように」と願いを込めて歯茎に優しくお箸を触れさせます。

お食い初めの赤ちゃんの服装

正式には、お食い初めの日には「色直し式」と呼ばれる儀式があるのを知っていますでしょうか?

 

生まれてから100日目までは赤ちゃんに白い産着を着せていたのを、100日目のお祝いとして初めて色付きの小袖を着せてお祝いしてあげます。

 

色付きの小袖は、おじいちゃん・おばあちゃんからプレゼントされるのが風習なんだそうです。

 

小袖を用意すると、お家でのお食い初めがぐっと本格的なお祝い行事になりますね。

 

私は旦那の実家でお食い初めをしたので、旦那の七五三の時に着用した着物を借りました。

 

食べさせる時にも着物を着せておくと、もしかしたら手が滑ってこぼしてしまうかもしれないと思い、写真を撮る間だけ着物を着させました。

 

絶対に着物を着ないといけないわけではないので、お祝い事ということで淡い色の可愛いロンパースを着せても良いかと思います。

 

どうしても、着せたい!という方は新しく着物を買うのも大変なので、レンタルにするのがお手軽でオススメです。

 

レンタルでも汚してしまうと別途クリーニング代を請求される可能性もありますので、写真を撮った後は脱がせた方がいいかもしれません。

 

その他にも、「ベビードレスでもいいの?」という疑問を持っている方も多いみたいです。

 

産院から退院の時やお宮参りの時に着用したのなら、お食い初めの時にも着せたいですよね。

 

ただ、先ほども述べた通り、色直し式という意味合いがある事を考えれば、ちょっと違ってきますよね。

 

もちろん、絶対にNGではないのですが、できれば色が付いた服を着せた方がいいかもしれませんね。

 

女の子はフォーマルなドレスなど、可愛いのがたくさんありますよね。

 

結婚式などフォーマルな場所に行く機会がありそうな場合は、色付きの可愛いドレスを買って着せてあげるのも記念になっていいかもしれませんね。

 

私は息子なのでドレスは着せれませんが、洋服のコーナーに行くと女の子の服は可愛いのが揃ってていいなぁと思いながら見てしまいます 笑

お食い初めの親の服装

お食い初めの時の親の服装については、家でお食い初めをするのであれば、とくに気にしなくてもいいかもしれませんが、ホテルやレストランを予約してお食い初めをする場合はそれなりの正装をしたほうが良いです。

 

ママ・パパともにスーツやお祝い事に着用する服装が好ましいのではないかなぁと思います。

 

でも、ママは授乳がありますね。

 

3ヶ月前後から母乳が安定してくるママも多いみたいです。

 

少しの時間の食事会とはいえ、赤ちゃんがいつぐずって泣き出すか分からないので、いつでもスタンバイできるように上下別の服を着るのがいいかもしれませんね。

 

私の場合は家でお食い初めをしたので、ちょっとキレイめな私服を着ました。

お食い初めをが喪中と重なった場合

お食い初めをする時期に喪中と重なってしまった場合はどうするのか、調べてみました。

 

これは、お宮参りと同じように各個人の気持ちが大事なのではないかなぁと考えます。

 

亡くなった方も一緒にお祝いしたい気持ちは必ずあると思うんですね。

 

なので、私の考えとしては赤ちゃんがこれから健やかに成長することを願って、お祝いをしてもいいんじゃないかなぁと思います。

 

ただし、まわりの目も気になるので、盛大にされるのは控えて家でゆっくりするのがいいかもしれませんね。

 

両家族間でしっかしと話し合い、日にちをずらして実行するのもいいかと思います。

お食い初めに招待された場合

お食い初めに招待された場合は、いくらかお祝いを包んでもいいかもしれませんね。

 

その場合、お祝い袋の水引はお祝いなので紅白、蝶結びにします。

 

のしをつけ、表書きは「御初膳御祝」や「箸ぞろえ」と書くと良いですね。

 

「一生食べるのに困らない」と言い伝えのある銀のスプーンををプレゼントされるのも、喜ばれるのではないかなぁと思います。

 

まとめ

  1. お食い初めは100日〜120日にするのが基本
  2. 献立メニューは赤飯・お吸い物・鯛・香の物・歯固めの石を用意する
  3. 食べる真似をする順番は「ご飯→お吸い物→ご飯→お魚→ご飯→お吸い物」を3回繰り返す
  4. 衣装は色のついた和装・洋服だが、普段着でもOK
  5. 喪中の場合は事前に両家族で話し合う

 

お食い初めは家族だんらんを楽しめるとても楽しい行事です。

 

家族みんながこれからも笑って過ごせられるように、この記事を参考にしてもらえれば嬉しいです。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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