ふとした時に赤ちゃんの目が寄り目になっていたり、白目になっていることってありませんか?

 

「あれ?なんかおかしいのかなぁ?」と心配になってしまう方もいるかもしれませんね。

 

そこで今回は赤ちゃんの寄り目や白目について、お伝えしていきたいと思います!

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赤ちゃんが寄り目や白目になる原因

赤ちゃんが寄り目になる瞬間ってどんなときでしょうか?

 

よくあるのが目覚めた時や眠い時、急に外に出た時などによく寄り目になると言われています。

 

赤ちゃんが寄り目になるのは脳の発達が未熟で成長途中なため眼球を上手に動かすことが出来ず、物を見ようとする時に焦点を合わせようとするのが原因になります。

 

赤ちゃんの寄り目になることを「仮性内斜視(偽斜視)」といって、病気ではありません。

 

赤ちゃんの寄り目は成長するにつれて自然と治っていくことが多いので心配する必要はなく、大丈夫と判断する基準として赤ちゃんの小鼻を指でつまんでみて両目の内側の白目が見える場合は問題はないみたいです。

 

また、赤ちゃんの白目も寄り目の時と同じで、眠たい時や授乳中に白目になりやすいです。

 

大人もたまに白目をむきながら眠っている人いますよね(笑)

 

赤ちゃんが白目になるのは大人が白目をむいているのと同じ感覚なんだそうです。

 

とくに赤ちゃんは目のまわりの筋肉や皮膚が充分に発達していないのでよく白目になりやすいです。

 

赤ちゃんが成長していって筋肉が発達し皮膚が伸びてくると自然と治まってきますので、白目をむいて寝ている場合でも無理にまぶたを閉じようとしたりせずにそのままにしておいてあげてくださいね☆

 

わが子も生後2ヶ月~3ヶ月ごろまではふとした瞬間に寄り目になったり、授乳中はよく白目むいていましたが、6ヶ月ぐらいになると寄り目や白目をむくことはほぼなくなりました。

 

今でもたまに昔の写真を見返すことがありますが、寄り目になっている写真もチラホラあります(笑)

 

当時はあまり寄り目や白目に気が付いていなかったのですが、あらためて写真を見てみるとわりと頻繁に寄り目や白目になってたんじゃないかなぁと思います。

赤ちゃんの寄り目や白目で注意しておくことは?

 

赤ちゃんの寄り目や白目のほとんどは赤ちゃんの成長とともに治っていきますが、注意が必要な場合もあります。

 

まず赤ちゃんの寄り目で注意したいのが斜視です。

 

斜視とは左右の目の見える方向がずれている症状になります。

 

生後6ヶ月までに斜視になることを「乳児性(先天性)斜視」といって、斜視のほかに遠視や弱視をともなうことも多く、放置すると悪化しまうことが多いと言われています。

 

この場合、眼鏡で矯正を行うなどの治療が必要で、場合によっては手術を行うこともあります。

 

そして生後6ヶ月以降に斜視になった場合は「調整内斜視」に注意が必要で、これは遠視になったことで焦点を合わせる機能が過剰に働くことで斜視になります。

 

発症時期は1歳半~3歳ごろが一番多く、近くのものに焦点をあわせようとした時に目が内側に向きやすくなります。

 

早めに治療を開始しないと視力に影響が出る場合もあるので、常に寄り目になっているなど、気になることがあれば早めに病院に行ったほうが良いですね、

 

白目の場合は痙攣を起こしているかどうか注意して確認してみてください。

 

とくに熱を出している場合は「熱性痙攣」の場合があって、痙攣が長時間続くととても危険な状態になります。

 

熱性痙攣は6ヶ月~6歳頃まで起こりやすく、一度起きると再発する可能性が高い病気になります。

 

もし赤ちゃんが痙攣を起こしている場合は、赤ちゃんを平らなところに移動して、痙攣が治るまで様子をみてください。

 

その時に大声で赤ちゃんの名前を呼んだり、身体を揺さぶったりしたりすると痙攣が悪化してしまうことがあるので、落ち着いて救急車を呼ぶなどの対応をしてくださいね。

 

まとめ

  1. 赤ちゃんが寄り目になるのは脳の発達が未熟なためで成長つれ自然と治ることが多い
  2. 白目になるのは目のまわりの筋肉や皮膚が充分に発達していないのが原因で、寄り目と同じように赤ちゃんが成長していくと自然と治ってくる
  3. 寄り目の場合、斜視に注意!6ヶ月以内におこる乳児性斜視の場合はすぐに病院に相談する
  4. 6ヶ月以降に生じる調整内斜視は早めに治療を開始しないと今後の視力や機能に影響する場合がある
  5. 熱がって痙攣しながら白目になっている場合は、一度発症すると再発する可能性が高い
  6. 痙攣を起こしてる場合は赤ちゃんを平らな場所に移動させ、落ち着いて行動する

 

赤ちゃんの寄り目や白目は、ほとんどの場合あまり心配する必要のないことが多いですが、なかには重症になる場合もあります。

 

赤ちゃんの月齢が小さいうちは頻繁に検診もありますので、気になることがあれば検診したときに聞いてみるなどして手遅れにならないようにしたいですね。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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