赤ちゃんのへその緒は、栄養や血液を送る役目があると同時にママと赤ちゃんを繋ぐ「大切な絆」でもあります。

 

出産するとへその緒は切られてしまいますが、へその緒の一部は病院から両親へ記念品として渡されます。

 

また、赤ちゃんに付いているへその緒も数日もすればポロッと取れます。

 

へその緒が取れた時、まれに出血やジクつくなどの症状がおきますが、病院へ連れていくべきか自宅で消毒すればよいのか迷ったりもしていました。

 

そこで今回は、赤ちゃんのへその緒の手入れや保管方法、対処法について紹介していきたいと思います!

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へその緒の役割

赤ちゃんのへその緒は、ママのお腹の中にいた時から出産して切られるまで、一本のへそでママと繋がっています。

 

へその緒から、成長に必要な栄養や酸素、血液を送ってくれるんですよね。

 

へその緒はとても長いので、まれに出産するときに赤ちゃんの首に巻き付いてしまったり、先に赤ちゃんよりもへその緒が外に出てしまうなどのトラブルもあります。

 

でも、赤ちゃんには無くてはならない重要な役目を果たしているのがへその緒です(*’ω’*)

 

へその緒は、出産後に赤ちゃんとママを繋いでいる記念品として、病院からは専用の箱に入れられてへその緒の一部を渡されたりまします。

へその緒の手入れと保存方法

どこの病院でもへその緒は数センチに切られて渡されます。

 

取れたてのへその緒は水分や少量の血液がついているので、ガーゼなどで包まれている場合が多いです。

 

へその緒も「生もの」なのでそのままフタをしてしまうと、カビが生えて臭くなる原因にもなりますので注意が必要です。

 

カビが生えてこないように保管するためには、へその緒が乾燥するまでガーゼなどの上において陰干しして、カピカピになってから保管ケースの中に入れるようにしてください。

 

私が出産した病院では、助産師さんからこちらの保管方法を説明してくれました。

 

また、赤ちゃんから取れたへその緒はすでに乾燥していたので一緒に入れて保管しましたよ☆

 

最近では病院からもらったへその緒の保管ケースではなく、おしゃれなへその緒専用のケースを買うのも流行っています。

 

私も、へその緒専用のケースを買って保管しています。

 

箱は桐で作られたものが多く、桐は通気性がよく湿気を防いでくれるのでオススメです。

 

色んな箱がありますので、どの箱にするか色々と見てみてくださいね☆

 

 

 

へその緒のトラブルあれこれ

へその緒関連のトラブルと対象法について紹介します。

 

へその緒が取れた or 取れそうな部分から出血している

へその緒は「臍動脈(さいどうみゃく)」と「臍静脈(さいじょうみゃく)」という血管が通っていてへその緒が取れると出血することもあります。

 

通常は出血してもすぐ止まるので特になにも処置しなくても大丈夫です。

 

まれにへその緒が取れる刺激でジワリジワリと出血してしまう時もあります(´・ω・`)

 

へそはちょうどおむつの端が当たる部分でもあるので刺激が受けやすいです。

 

オムツ替えのときにおむつに血がついている時はおへそから血が出ているかもしれないのでチェックしてみてください☆

 

それでも出血が続く場合は、医療機関へ受診してくださいね。

 

へその緒が取れた部分がジクついて臭う

へその緒が取れると通常はすぐに乾燥して大人のようなへその状態へ変化していきます。

 

しかし、なかなか乾燥せずにずっとジクついてしまう場合もあります。

 

ジクついている場合は、炎症を起こしているのかもしれません。

 

また、少しへその部分が酸っぱい独特な臭いがすることもあります。

 

その場合も、血が出てきたと同じで医療機関で一度受診して診察してもらうことをオススメします☆

へその緒が取れて出血したら消毒液を使っていいの?

へその緒が取れた部分は、「清潔に保った方が良い」と育児本にも書かれています。

 

「でも、消毒液を使っていいのだろう・・・?」

 

と思っている方も少なくないかと思います。

 

赤ちゃん用の消毒液であっても成分が強くてかぶれたりするので、出血してもすぐに血が止まっていたら、消毒液を使う必要はないと思います。

 

放置して細菌が入ると炎症を起こしてしまうかもしれないので、沐浴の時にへそを綺麗に優しく洗うぐらいでいいかなぁと思います(*’ω’*)

 

へそはデリケートな部分ですので、あまりこすらず泡でクルクルと洗ってあげてくださいね☆

 

しかし、へその緒を取れて出血が止まらない場合は、消毒してあげたほうが良いです。

 

最近では「臍帯セット」というものがあって、消毒用のエタノールや綿棒、ガーゼがセットになっているものがあります。

 

産院でもらえる場合もありますが、もしもの時に備えて、こちらを準備しておくと安心ですね☆

 

 

まとめ

  1. へその緒はママと赤ちゃんを結ぶ記念品として貰うことができる
  2. へその緒は陰干しで乾燥させてから保管すると良い
  3. へそからの出血やジクつきなどのトラブルは医療機関へ受診する
  4. へその緒が取れた部分に消毒液は必ずしも必要ではない
  5. へそはデリケートな部分なので泡で優しく洗うようにする
  6. 血が止まらない場合は専用の消毒液を使ってみる

 

へその緒は、赤ちゃんとママがつながっていた証でもあります。

 

乾燥させて保存すれば、いつまでも記念品として残しておくことが可能です。

 

また、赤ちゃんのへそは自然と取れますが、デリケートな部分でもあるのでトラブルも多い場所のひとつでもあります。

 

もし、出血やジクつきなど気になることがあれば医療機関へ受診することで自宅でのケアの方法なども聞くことが出来ますよ(*’ω’*)

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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