イクメン」という言葉をすっかり定着してきましたよね。

 

たしかに、昔に比べるとパパが率先して育児に参加している姿をよく見かけます。

 

それはとてもいいことだと思いますが、それゆえにパパの産後鬱なんてものも急増しているんだとか・・・。

 

今回は、パパの産後鬱が急増している原因について、調べてみました!

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イクメンブルー/パタニティブルーって何?

「イクメン」という言葉はよく耳にしますが、「イクメンブルー」「パタニティブルー」とは聞きなれない言葉です。

 

言葉の意味としては、マタニティブルーの「パパ」バージョンになります。

 

つまり、産前産後の不安や心配が募って気持ちや体がおかしくなるものですね。

 

この「イクメンブルー」は、2016年にNHKの「おはよう日本」でニュースとして取り上げられていました。

 

共働きや女性の社会進出が多くなってきた今、男性も家事や育児をやる時代。

 

そのプレッシャーやそんな生活スタイルに、まだ男性側の職場が理解を示していないことが原因のようです。

 

この「イクメンブルー」でおはよう日本で取材されていた方は、長時間労働の中で仕事と家庭の両立がうまくできず悩んでしまい、体が不調になってしまったとのことです。

 

仕事が終わって帰宅してから家事や育児をして、それが夜中までかかってしまうこともしばしばあるとのことでした。

 

そしてイクメンブルーやパタニティブルーに陥ってしまい、夜眠れなくなってしまったり情緒不安定になり、心療内科を受診するほどになってしまったそうです・・・

 

このことを知って、私はびっくりしました。

 

私は専業主婦で、旦那はよく家事や育児を手伝ってはくれますが、やはり家のことは私がメインとなってやっています。

 

仕事で疲れて帰ってきても子供の相手は嫌な顔せずやってくれる、とてもいいパパだと思っています。

 

今でも色々と手伝ってくれる旦那だからこそ、少し心配になってしまいました。

パパの産後鬱が急増している原因とは!

先ほども書きましたが、男性側の職場ではまだ男性の家事や育児に対しての理解があまりないということが原因のようです。

 

「イクメンブルー」や「パタニティブルー」、つまりはパパの産後鬱になりやすい人にはこんな傾向があるそうです。

 

  1. 責任感が強くまじめな人
  2. 完璧主義な人
  3. 頑張りすぎたり無理をしてしまう人

 

「共働きをしている奥さんを支えないと!」と張り切りすぎてしまったり、子供が生まれたことによる環境の変化になかなかついていけなかったり・・・

 

奥さんに遠慮して、「ちょっと大変・・・」の一言が言えなくなかったり・・・

 

「今日やると決めたことは何が何でもやりきろう!」と通常の鬱と同じように頑張りすぎてしまう人が陥ってしまいがちです。

 

これを見たら、「あっ、旦那は大丈夫だ」なんて思ってしまいましたが(笑)

 

その油断もよくないですよね(汗)

 

職場の理解を得るのは、なかなか難しいことだと思います。

 

大変だから奥さんに負担をかけるということではなく、家事や育児についてちゃんと夫婦で話し合いをしたほうがいいと思います。

 

忙しいとなかなか二人でゆっくり話す機会がありませんからね。

 

お互いの思っていることを素直に伝え合って、コミュニケーションの時間を作ることが大切だと思いました。

 

奥さんに遠慮して「辛い」の一言が言えない。

 

言わなければ、奥さんも気づけないかもしれませんよね。

 

それで体調をくずしてしまったら、今度は奥さんが自分を責めてしまうかもしれませんし、なんにしても悪循環です。

 

「今日はいいや、明日にしよーっと」ぐらいの気持ちでやったっていいのです!

 

上手に手抜きできるところは、どんどんして良いと思います。

 

専業主婦ですが、私は不満が爆発しないように上手に手抜きしています(笑)

 

信頼しあう夫婦・家族だからこそ、思いをぶつけて、素直な気持ちを話し合っていくことが一番大切なのではないかと思いました。

 

まとめ

  1. イクメンブルー・パタニティブルーは、パパの産前産後の不安が募って起きる
  2. 仕事と家庭の両立が難しくなってしまうのが原因
  3. 夜眠れなかったり情緒不安定になり心療内科を受診することもある
  4. 真面目な完璧主義者ほどなりやすい
  5. 夫婦で話し合い思いを伝え合うことが大切

 

育児をしている女性からしたら「そんなのただの甘えだ!」という方もいるかもしれません。

 

実際にNHKのテレビを見て女性からの反感があったそうです。

 

ただ、男性側も家庭と会社で板挟みになって一人で悶々と悩んでいたのかもしれません。

 

家庭の形はさまざまですが、なんでも一人で抱え込まず、夫婦で支えあっていい家庭を築いていきたいですね。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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