赤ちゃんの可愛らしい目に、タオルの繊維だったりまつ毛などのゴミが入ってることって意外と多いですよね。

 

赤ちゃん自身は痛がったりしていないけど、ママとしては一刻も早く取ってあげたいところです。

 

でも、大人であっても自分ではない人の目のゴミを取るのはちょっと怖いですよね。

 

ましてや赤ちゃんの目に入ったゴミをとるなんてなおさらです・・・

 

そこで今回は、赤ちゃんの目に入ったゴミを上手に取る方法や、目の病気について紹介してきたいと思います!

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目に入ったゴミを上手に取る方法とは!

赤ちゃんの目にゴミが入ったとき、上手に取る方法やコツがありますので、いくつか紹介します。

赤ちゃんの涙で目のゴミを流す

ゴミを早く取ってあげたい場合は、赤ちゃん自身の涙で目のゴミを流すという方法があります。

 

赤ちゃんの月齢がまだ低い場合は、ちょっとかわいそうですが足の裏を刺激してあげると、少し泣いて涙がポロポロ出てきたりします。

 

でも、泣かせてしまうと赤ちゃんに負担がかかりますし、あとで泣き止まさないといけないので大変です・・・

 

そこで、わざと泣かせる以外に、上まぶたを持ち上げてみてしばらく待ってみると涙が溜まってくるので、わざと泣かせるよりもこちらの方法のほうが良いかもしれませんね。

 

それで目のゴミが取れたら万々歳なのですが、それでも取れない場合もあります・・・

 

そんな時は、目に涙が溜まっているときにガーゼやティッシュでゴミを取ってください。

 

目が乾いているときより取りやすいです。

 

ガーゼやティッシュの繊維が入ったりしないように、気を付けてやってくださいね。

母乳で目のゴミを流す

水を使って目のゴミを洗い流そうとすると、大人でも痛かったり、目が赤くなって充血してしまうときがありますよね。

 

それでも私たち大人の場合は我慢してやればいいわけなのですが、赤ちゃんの場合は水を使って目のゴミを流そうとするのはあまりオススメできません。

 

水で目のゴミを流そうとすると、赤ちゃんは嫌がってすぐに目を閉じようと必死になります。

 

また、その後に目の病気になったら大変です・・・

 

そこで、赤ちゃんの目の洗浄に母乳を使うのが良いと言われています。

 

母乳は体液と塩分濃度が同じなので、目に入っても違和感がおさえられて刺激もあまり気にならないそうです。

 

赤ちゃんの目に母乳を入れる程度なら、ママが赤ちゃんの目にぴゅっと母乳を出してあげるとてっとり早いですよね。

 

それからゴミを浮かせて取ってあげれば完了。

 

いきなり赤ちゃんの目に母乳を落とすとびっくりするかもしれませんので、そのときはスポイトなどを使って優しく落としてあげるといいですね。

眼科で目のゴミを取ってもらう

この方法は最終手段になりますが、自分でどれだけ頑張っても赤ちゃんの目のゴミを取れない場合は、眼科に行ってゴミを取ってもらいます。

 

以下のような症状があれば、受診してみても良いかと思います。

 

  • 2~3日経ってもゴミが取れない
  • まぶたの裏にゴミが入ってしまった
  • 大人の硬い髪の毛が入っている
  • 目が充血したり目やにがすごい
  • 目が腫れぼったくなっている

自然にゴミが取れるのを待つ

赤ちゃんは目にゴミが入ったくらいで痛がって泣くことはほぼないです。

 

目に入ったゴミを見つけてしまうと早くとってあげたい気持ちになりますが、その気持ちを抑えて少し様子を見てみると、いつの間にかゴミが取れていることが多いです。

 

少し邪道な方法ですが、私の場合それが結構多いです 笑

 

とくにまつ毛が目に入っている場合は、「気になるけど目をこすると赤くなるしなぁ」と思って、放置しています。

 

しばらくの間待ってみると、そのうちゴミが取れていることも多いので、ちょっとだけ様子を見るのもアリかと思います。

 

赤ちゃんの目に入ったゴミを取ろうとするときに気をつけることは、無理に指などで取ろうとしないことです。

 

あやまって眼球を傷つけてしまったり、ばい菌が入ってしまって炎症を起こしたりします。

 

必ずティッシュやカーゼなどを使って、優しくゴミを取ってあげてくださいね。

目のゴミを放っておくとどうなるの?

目に入ったゴミをずっと放置しておくと、細菌やウイルスに感染して目の病気にかかってしまうこともあります・・・

 

また、目のゴミが気になって手でこすってしまうと、目が赤く充血したりして目が開かなくなるぐらいひどくなる場合もあります。

 

とくに赤ちゃんが痛がって目を気にしているときは、すぐに病院へ受診をしたほうがいいですね。

 

目に関連する代表的な病気としてはこんなものがあります。

 

細菌性結膜炎

ウイルス感染によってまぶたの裏や眼球が炎症を起こしてしまい、目の充血や涙がたくさん出たり、黄色っぽい目やに、かゆみなどの症状がでてきます。

 

症状がひどくなると「ものもらい」になってしまい、目が腫れぼったくなります。

 

アレルギー性結膜炎

花粉やハウスダストなどのアレルギー反応で結膜に炎症を起こしてしまい、まぶたが腫れたり、細菌性結膜炎と同じ目の充血や涙目といった症状がでてきます。

 

はやり目

はやり目は1歳~5歳くらいの子どもがかかりやすくて、目が充血して涙や目やにがたくさん出てきます。

 

たくさん出すぎて目が開けれないということもあるそうです。

 

アデノウイルス」というウイルスに感染してしまうことが原因で、このウイルスは感染力が非常に強いため、ウイルスに感染した場合はタオルなど家族みんなが使っているものを別々にしたり、手洗いなどの衛生面をしっかりして感染を防ぐ必要があります。

 

このウイルスに感染してしまうと、すぐには症状がでるわけではなく1〜2週間の潜伏期間を経て発症しますので、通っている保育園や幼稚園など人が集まるところで流行ると一気に感染しますので注意してくださいね。

 

眼瞼炎(がんけんえん)

細菌やウイルスなどに感染したり、アレルギー反応を起こしたりして、まぶたに炎症が起きひどく腫れてしまったりします。

目をこすってできる傷に要注意!

赤ちゃんの爪って気がつくとけっこう伸びていたりしていますよね。

 

「この前切ったばっかりなのにもう伸びてる!」なんて思うことはしょっちゅうです。

 

眠たいわけではなさそうなのに目を激しくこすっていたりすると、眼球に傷がついてしまう恐れがあります。

 

「目に傷がついたかな?」と思っても、自分で判断するのは難しいので、その時は眼科を受診した方がいいかと思います。

 

角膜部分を少しこすっただけでも目に傷がつくそうですが、症状があまりにもひどい場合以外は失明などの心配は全然ないです。

 

目薬を処方してもらえることが多いです。

 

まとめ

  1. 母乳で目のゴミを取るのも効果的
  2. 知らない間に目のゴミが涙で流れていることもある
  3. 目のゴミは無理に取ろうとせず、取れない場合は眼科に行ってみる
  4. 目の病気やこすってできる傷には十分にご注意を!

 

赤ちゃんが目をこすったりするのって、本当に可愛らしい仕草ですよね。

 

でも、一歩間違えば目に傷がついたり、病気になったりします・・・・

 

目に入ったゴミはなるべく早く取ってあげたり、目に異変が出た場合は早めに病院に行ってみたりして、目の病気が悪化しないように見守ってあげてくださいね。

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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